地域指導者研修会 ya

  姫路で行われた地域社会合気道指導者講習会に二日間参加しました。

 本部から横田師範、森師範、徳田指導員。地元講師として藤田先生、佐藤先生の稽古があり、二日間合気道一色の充実した稽古でした。

 僕にとってこの兵庫県下の道場が集まる講習会は、自分の実力がどの程度なのか知る事が出来るとても貴重なイベントです。初めての人と組めることが多く、自分が取りも受けも誰とでも出来ているのかを確認することが出来ます。
せいぶ館だけだと、もうみんながどんな技をするのか解ってしまっていて、どうしても緊張感が薄れてしまう事がありますが、ここでは違います。怖そうな人で技がキツいかと思ったら優しい触れをする人だったり、逆もあったり。様々な人の合気道と接する事が出来て、常に相手がどう動こうとしているのかを探りながら緊張感を持って稽古する事が出来ます。遠藤先生が以前翁先生のお話の中で「万人と稽古すれば達人になれる」という言葉を残したと仰っていました。きっとこの緊張感が自分を成長させてくれるんだろうなと感じています。
師範の講習の中で強く感じたのもこの緊張感を持って稽古するという事です。横田師範は相手の攻撃から技に入るとき、自分に隙がないようにするにはどうすれば良いか考えながら動くようにと説明して下さりました。相手からの当て身、蹴りが来ない位置に自分がいる事。来てもそれを利用して返せるようにしておく事。合気道が武道であることを強く感じさせられました。
緊張感を持って稽古する。道場内だけの稽古ばかりだと薄れやすい心構えを思い出させてくれました。

 また稽古の後の懇親会も楽しいものでした。稽古の時はお互い真剣ですが、お酒の場ではお互いの近況を話したりあの時の技はこうすればああすれば…と合気道を通じて年齢、性別問わず様々な方と話をして仲良くなりました。合気道を通じて自分の和が広がる。これも合気道の魅力だなぁと感じます。

講習会に参加して本当に良かったです。

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