合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

神戸
せいぶ館

2018年9月

加古川合気会

   試験を終えて    G.S   準六級

今回の試験で準六級になりました。

でも六級になれなくてくやしいです。

だからもっと合気道をがんばりたいです。

これからも合気道のみなさんと仲良く稽古を出来たらいいなと思います。

次は六級めざしてがんばりたいです。

ありがとうございました。

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加古川合気会  sib

「三度目の審査を終えて」   A.S  三級

この度、三級を頂く事が出来ました。

この夏はとても暑く、何度も倒れそうになりました。

やはり私は体力が無いなと実感しました。

しかし、合気道を始めた頃に比べると、少し休憩すれば心臓の脈拍数が

すぐに落ち着いていき、また稽古に参加出来ていました。

今回も、「もう少し上体を起こしましょう」とご指摘を頂きました。

これは五級の審査の時にご指摘を受けた内容と同じです。

気を付けていたつもりでしたが、やはり普段の稽古で出来ていないと

いう事だと思いました。

今回の課題はもう一度  上体を起こし、姿勢に気を付ける にしたいと思います。

二級をめざしてより稽古に励みます。これからもご指導をよろしくお願い致します。

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秋の審査作文の件 kakogawa

表題「怪我」

審査まで1ヶ月をきった頃、犬を連れたまま自転車で転倒し、肩と手を受傷しました。痛みがとれず受診したところ、骨に異常はないが、内出血、捻挫、打撲とのことでした。

次の稽古は、痛みと、稽古相手に迷惑をかけないかが心配で、欠席しようか迷いましたが、サポーターをつけ、できる動作だけやってみようと出席しました。

結局、痛みは思ったほど悪化せず、また皆さんは、快く稽古相手をしてくださいました。

後日、中尾先生の指導日があり、サポーターをつけて稽古していると「怪我をしているからといって、戦う相手は待ってくれない。怪我に応じた稽古が大切」とお言葉を頂戴しました。

今後は、その時々の自分の状態を把握し、その上での対処に努めてまいります。

加古川合気会 nis

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平成 30 年度・秋  昇級・昇段審査

 830から1時間の稽古後、審査を始めます。

 今回は5級受けの人が多く、「これから」が楽しみな審査になりました。出来

ている人やら・・不十分な人やら・・いつもの審査風景が続きます。

 いつもの事ながら、稽古は裏切らないなぁ・・。そのまま出るなぁ・・もっと

もっと! せなあかんなぁ‥。

 審査後のメニューは、すし・関東炊き・ヒネ鳥と野菜・餃子・そば焼き・うど

ん焼き・鯵の酢の物・豚足・・・今回はOさんの差し入れ、水害支援の「獺祭

島耕作 精米50」の酒があり、まぁ・・盛り上りました。

 稽古と直会・・はセット! を再確認!! で夜は更けていく・・。

5級  大塚光夫 王暁 岩井一尊 森田榮一 河村健志 川畑博志 土井淳生

4級  岩松高史 小屋裕章

3級  松田吉洋

2級  サメル・カツドウラ 岡本侑子

1級  柴田智美 山田百峰 伊豆好史

弐段  山本晃平

参段  矢野勝 杉山義隆              以上18

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秋の昇級審査感想文 加古川合気会 ohn

緊張感のある昇級審査で出せる力がホントの実力

合気道を始めて早2年、この度無事に2級に合格することが出来ました。

審査の度に反省はするのですが、自分の演武は審査前の一夜漬けであること。

もちろん普段から稽古の回数は重ねています。

3級から2級への稽古回数は半年で60回以上してるので、稽古回数だけ見れば少なくないでしょう。

正直これだけ稽古をしていれば、審査の時には何とかなるだろうと甘い気持ちで練習してました。

しかし審査という独特の空気の中では、咄嗟に技が出て来ないものもあります。

審査で10の力を出すためには、普段から1213の実力が必要なのでしょう。

級が上がるにつれて技の項目も増え、ごまかしが効かなくなります。

今回2級合格の講評を頂くと同時に、厳しい酷評も頂きました。

正直、「やっぱりな・・・」という感じです。

たった数分の審査を見られただけで、普段の練習態度を見透かされたような気がしました。

誰しも年齢が上がるにつれ、注意されることも少なくなります。

特に自分は、たまに厳しいことを言われないと気持ちが締まらないタイプです。

合気道に限らず普段から注意・助言をしてくれる人に感謝して次の昇級に向け準備したいと思います。

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審査、感想文加古川

先日はお世話になり、ありがとうございました。

自分の番を終え、他の方の審査を見学し、その姿には、ただただ感心するばかりでした。まだようやく、一つめ階段を昇りかけたところですが、自分のペースでゆっくり、でも、しっかりと前に進んでいこうと思いました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

                                                                                                          yam       

「審査を終えて」5     .y

今回初めての審査に臨み、無事に終えることができました。

これもひとえに、いつもご指導頂いている先生方、先輩方をはじめ、その他みなさんのおかげです。心から感謝いたします。ありがとうございました。

   覚えの悪い私にいつも、根気よくお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

審査を受けると決めてから、本当に必死でした。何度か稽古しているうちに、これはやっぱり自転車のように、体で覚えなくては難しいな、と感じました。それからは、ひたすら時間の許す限り通いつめました。

受けると決めなければ、ここまで必死で覚えなかったので、審査を受けることで、一つ一つしっかりと身についていくんだなあと痛感しました。

まだまだ問題点が山積みですが、稽古に励み、少しずつでも改善し、次へとつなげていきたいなと思います。

   今後とも、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。ありがとうございま

した。

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秋の昇級昇段審査を終えて加古川

春の昇級昇段審査が終わり早くも秋の昇級昇段審査となりました。自分は春の審査で弐段をいただき、せいぶ館の会員の皆様には色々と稽古にお付き合いしていただき、こんな自分でもよくしてもらい少し(?)成長したと思っていますがまだまだよちよち歩きの赤ん坊がやっとつかまり立ちが出来るようになったくらいだと思っています(笑)これからもお邪魔した時は皆様稽古をよろしくお願いします!

春から秋の審査の間に7月はせいぶ館60周年記念での本部道場の植芝道主の稽古会では生で植芝道主の演舞見ることが出来ました。

8月には本部道場の鈴木師範を迎えての講習会では受けを何本か取らせてもらい「ああ・・・合気道ってすげぇ楽しい!!!」と再度初心に帰れた日となりました。

自分の所属する加古川合気会では積極的に講習会に参加し稽古をする人も多く全体的に会員の皆さんの意識はかなり高いと感じています。秋の審査前はやはり皆さん不安と緊張が多く、また今年は異常なほどの暑さが続き体調管理も難しい中今日を迎える事が出来ました。朝は雨が降り気温は肌寒いかな?と感じる気温でしたが湿度が高くかなり不快!

そんな中審査が始まり子供から大人まで緊張した面持ちではありましたが不快な湿度、天気を払拭するかの如く審査を楽しんでいるように見えました。自分も受けを取らせてもらい審査を楽しませてもらいました。審査が終わった後はやはり皆さん不安と緊張から解放され安堵の表情でそのまま結果発表!無事に皆さん中尾先生から合格の言葉をいただきそれぞれの癖や修正点等アドバイスをもらい次の審査に向けて歩みを進めて行くことになりました。

秋の審査が終わりが気を緩まず合格がゴールではなく、スタート位置に再度立ち直しまた本番に向かって練習するために日々稽古行っていきます。

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