Fw: 加古川合気会

「大人の級の仲間入りをして」   Y.N

この度の審査で5級となりました。やっと大人の級の仲間入りです。教えてくださった先生方、稽古仲間の皆さん、ありがとうございます。
いつもの審査と違う竹竿での審査だった為、はじめは受けるのをやめようかと思っていましたが、大人の級を受けられる年齢に達し回数も足りているなら、やっぱり5級が欲しいと思って受けることにしました。けれど、コロナ自粛で引きこもり生活になって体力が落ちていた私には、稽古の暑さが何よりもきつかったです。慣れない竹竿も、難しかったですが、なんとか5級をいただくことができて、とても嬉しいです。
これからも、級に見合うように、もしくはそれ以上の実力を身につけていきたいので精進していきます。

「初段の審査を終えて」   T.N

今回の審査で初段をいただきました。コロナの影響で審査自体があるのか危惧していて、半ば諦めている部分もありました。稽古回数500回が見えてきて、こうなったら初段を受ける人の中で最多稽古回数で受ける人を目指そうかな等考えていました。そんな中、9月5日に審査があると聞いた時は、本当に嬉しく思いました。
とはいえ、通常の審査とは異なり、竹竿での審査と聞いて、正直戸惑いました。ちびっ子の私にはうまく長い竹竿を捌ける自信なんてないし、ごまかしがきかないのがとても恐ろしいと思いました。しかし、審査を受けると決めると、腹が括れて、開き直りに近い心境になっていましたが…。
憧れていた黒帯に手が届いたことはとても嬉しいことですが、反面、「初段」に見合った実力と心を持たないといけないと思うと「初段」というものの重さを改めて感じました。今回の審査の前後で、志半ばで亡くなられたHさんの言葉を思い出していました。過去の昇級の作文で「こいつと組んだらいい稽古ができる。そう思われるようになりたい」と綴っておられました。この言葉を日々思いながら稽古に励めば、「初段」に相応しい自分に近づけるのではないかと思っています。黒帯を締めるのに値するよう、今まで以上に精進していきたいと思います。
最後になりましたが、これまでご指導いただいた先生方、稽古仲間の皆さんに心より感謝いたします。そして、週に3回以上稽古に通う私を諦めに似た気持ちで見守ってくれ、稽古に付き合ってくれた家族にもこの場をかりて、心からありがとうと伝えたいです。

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