Fw: 昇段審査感想文 ohn

黒帯はゴールではなくスタートライン

合気道を始めて、早五年。
目標であった黒帯をようやく手にすることが出来ました。
正直、特に合気道に興味があった訳でもなく、友達に誘われるまま始めた合気道です。
中途半端な私は、とりあえず黒帯を手にするまでやってみようかな・・という軽い気持ちで始めました。
そして今日、審査に合格し、何か達成感が出るのかなと思っていましたが、逆に何かスタートラインに立ったような気がします。
5年もやっていると合気道が生活の一部となり、合気道への情も沸きます。
これからは後進への助言もいい加減なことは言えませんし、他の道場へ行っても容赦のない洗礼を受けることでしょう。
そう考えると喜んでばかりはいられませんね。
5年前の自分と比べてどれだけ成長したのか分かりませんが、合気道は技術だけではありません。
合気道を学ぶことによって、礼儀作法や今まで知り合うはずの無い人との出会いは人生における財産になっています。
休みをダラダラと過ごしていた私にとって、合気道が健康的な生活の軸になっているのも間違いありません。
ここ一年はコロナ禍で、接触を避けるため丈や竹竿での稽古が主になっています。
まずは通常の稽古に戻った時、黒帯として恥じることのないよう反復稽古するつもりです。
最後になりましたが、物覚えの悪い私の稽古に付き合ってくれた先生方や同僚の皆様、ありがとうございました。

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