審査

初段 kaw

今回の審査にて、初段をいただきました。ありがとうございます。

私が合氣道を始めたのは大学1年生の秋ごろなので、約2
年余り合氣道をしたことになります。膝のケガであったり、コロナ禍に入ったりとで、満足に稽古ができない時期が多々ありまし
たが、せいぶ館の心優しい気遣いに救われながら、ここまで続けてこれたと思っています。本当にありがとうございました。

初段の審査では、開始早々体の転換で足が伸びていないことを指摘いただきましたが、色んな方の稽古を模しているうちに初心を忘れていたのだと思います。今一度初心に帰って、体を大きくつかったゆとりある合氣道を目指したいと思います。

しかし、晴れて初段を取ったものの、せいぶ館でのわずかの時間の接触の稽古でさえ、自分の力不足を感じることがまだまだ大半です。初段という位に満足せず、これからも日々上手くなることを志して精進していきたいです。

4級 tak

今回の昇級審査で4級に進級させていただきました。ありがとうございました。

今回の審査は技の順番を失念したことが原因となって各技における心得をも失念するという、納得のいかないものでした。このような事態に至った理由として自分自身の合気道への姿勢があると考えました。稽古中の姿勢と稽古外での姿勢のそれぞれで問題点を考えたので順番に示していこうと思います。

まず稽古中の姿勢ですが、正直に言うと、気持ちが緩んでいた節があります。自分は周りの雰囲気に流されやすい性質があるのですが、サークルの程よい自由さを過度に内面化していました。合気道を初めて一年以上経つのにも関わらず、未だに見様見真似で、なんとなくの流れで技をかけていたのです。その結果、日々の稽古で先輩から何度もご指摘を頂いていた「後ろ足を伸ばす」「四方投げのときは自分の手が額の前を通るようにする」「体格が活きるように大きな動きをする」といったことを、再び審査後に指摘されることとなったのです。それもその先輩方の目の前で、です。

次に稽古後の姿勢として、自習が足りていなかったということが挙げられます。実にお恥ずかしい話ですが、表や裏や入身などの定義を審査後に調べて初めて知りました。今まで合気道は稽古で完結して、普段の生活で意識することがほぼなかったので、稽古の内容や稽古で頂いたアドバイスは稽古が終わると忘れていました。そのため次回稽古へのフィードバックはほとんどなく毎回初期化された状態で稽古に臨んでいたのです。自分は記憶力が悪いので稽古後にすぐメモを取るなどして改善していこうと思います。

以上の点を胸に留めて、大学院卒業までに初段をとることを目標として、引き続き稽古に励もうと思います。

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