合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

神戸
せいぶ館

Fw: 審査作文です。miz

竹使用の昇級審査から2年ぶりの審査で2級を頂く事ができました。ありがとうございました。

技の位置が高いのでもっと低くするように、膝を緩めるようにと先生からお言葉を頂きました。がんばります。

審査は3級に比べて技の数が増えていて四苦八苦しました。

審査内容を見返すと経験のある技も全て判らなくなっていて焦りました。

そんな私でも道場の先輩方が稽古の後に毎回居残り稽古をつけてくださいました。いつも本当にありがとうございます!!その際頂いたアドバイスを基に審査ではしっかり転換するのを心がけました。

審査本番では頭が真っ白、嫌な汗がどんどん出てきて、取りしかしていないのにゼエゼエ言いながら柔らかさとは無縁のの強引さで技をかけてしまいました。受けをとってくださった先輩方すみません。ありがとうございました。

審査直前に三日連続で審査内容を通しで何度も受け人間サンドバッグになってくれた家族にも感謝します。

審査直前だけ猛練習するのではなく、普段からもっと稽古したいなあ。と思いました。忘れて学んで思い出してまた忘れて…を繰り返していますが…
これからも楽しく合気道を続けていきたいです。

よろしくお願いします!

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