演武会hat

演武大会 

全日本合気道演武大会初出場にも関らず、四回も演武させて頂いたので書くべき
感想はたくさんあるのですが、今回は栗林師範の受けとして出場した感想につい
て書き記したいと思います。
 まず演武を行う前に心に決めていたことは2つありました。1つ目は、気持ち
をクリアにしてとにかく栗林師範の動きについていくこと。理由は、演武大会中
に自分の合気道の技術が飛躍的に伸びることなんてことあり得ない、だから今持
っている自分のスキルを最大限発揮するためには、師範の動きについていくこと
が重要だと考えたからです。
 2つ目は入退場の礼は心を込めてすることです。それは、遠藤師範が通常の稽
古時によくおっしゃられることですが、始めと終わりはちゃんと心を落ち着かせ
ようと考えました。観客の方は私がどこの道場に所属しているか分からないと思
いますが、せいぶ館という道場に所属している以上、しっかりとした立ち振る舞
いをしたいと思ったからです。1つ目のことは完璧にできたとは言い難いですが、
きちんとした礼をし、入退場することはできたのではないかと思います。
 
 私の性格としてどんなところでもあまり緊張しないほうなのですが、演武の控
えに居る時は緊張しました。私の普段の性格を栗林師範は見透かしておられたの
か、「畑中は緊張などしなさそうに見えたけど、緊張しているね。」とおっしゃ
っていました。柔軟体操など、頬を叩きながら緊張を紛らわしました。そして演
武が始まると、本当にあっという間でした。演武場を去り、裏側に入った時の安
堵感は相当なものでした。とても貴重で有難い経験をさせて頂きました。こんな
素晴らしい経験ができたのは日々稽古をつけて下さる中尾先生をはじめ、せいぶ
館の皆さまのおかげだと思います。この場をお借りしてお礼申し上げます。
 これを機にもっと貪欲に、素直に、爽やかに稽古に励んでいきたいと思いま
す!これからもよろしくお願いします!!

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