作文

はじめての しんさ  10級  もりもと こうた

ぼくは、しんさをうけたとき、しょうめんうち いっきょうをうらからやったので 
しまったとおもいました。そしたら、せんせいに ちゅういされたので こんどから
は おもてからします。しょうなげがたのしかったです。

はじめてのしんさ  10級  もりもと はる

ぼくは、あいきどうのしんさで ごうかくしてうれしかったです。
つぎのしけんでもごうかくしたいです。
つぎのしけんのときに しょうめんうち1きょうがあったら しょうめんうち1きょ
うのうらをまちがえずにやりたいです。つぎのしんさは もっとむずかしくなるけど
 まちがえずにやりたいです。おもしろかった。
わざは かたてどりしほうなげの おもてとうらどちらもたのしかったです。

初めての親子審査  4級 森本 義明

二度目となる秋の審査は、二人の息子と3人で挑みました。

兄には兄の、弟には弟の、父には父の
それぞれのプライドをもって稽古に励みました。

勝負のない合気道。
でも、負けない気持ちは大切です。

審査にあたり、ご指導いただきました。
先生方、諸先輩方、ありがとうございました。

                   

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