Fw: 全日本合気道演武大会の感想文。

朝、靖国神社にお参りし、武道館に向かいました。神社から歩き、日本武道館を建物をみると不思議と気合が入ります。

せいぶ館の演武では演武時間の初めの30秒間、僭越ながら藤井先生に対して取りをさせて頂きました。合気道のキャリアも人生のキャリアも大先輩である藤井先生を投げるということは、私にとって大変難しいことでしたが、動きにメリハリをつけて丁寧にすることを心がけました。私の未熟な取りにも関わらず受け身をとっていただいた藤井先生には大変感謝しております。

栗林師範の演武では、横面打ち、後ろ両手取りの受けをさせて頂きました。演武最中の状況を鮮明に記憶している訳ではないですが、思い返してみると、心に余裕が無さすぎたかなと思います。もっと腰を据えて、柔軟に受けがとれたらと反省しております。特にこのような大舞台で受けをとらせて頂く時は、とっさの受け身しかとれず自分の納得のいく受け身をとる余裕はない状況です。従って、日ごろの稽古から一回一回意識して丁寧に、妥協することなく受け身をとりきることが大事だなと感じました。

日頃、私が家で合気道、合気道と騒いでいるので、私の姉が合気道とはどんなものかとこっそり今回の演武大会を見に来たようです。そして後に感想を聞いてみると、ある団体の演武で高齢のお爺さんと小さな女の子が一緒に演武しているのを見て、とても微笑ましく思い「合気道ってなんかいいな。。」と言っていました。私にとってはそういう光景は当たり前になりつつあるのですが、合気道をしていない人からみると結構凄い光景のようです。それを聞いて、とてもいい武道をさせてもらっているなと再確認できた今年の全日本合気道演武大会でした。

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