Fw: 合宿 感想文

先日、一泊二日て竜野市へ合宿に参加してきました。JRが遅延していましたが、予定通り網干駅へ集合してバスに乗り、道場へ向かいました。

鈴木先生の稽古はスピードが凄いと聞いており、合宿前に見た先生の演武の動画でも技が速かったので予想はしていましたが、実際は想像よりも数倍速かったです。あっという間に準備運動が終わったかと思うと、入り身投げや小手返しなどの基本技を、説明は少なめで稽古はどんどん進んでいきました。丁寧な物腰であの大きな身体から為されるダイナミックな技と、受けの先輩方がバサバサと投げ捨てられていく様は圧巻でした。

気づけば1時間半が経ち、稽古は少し早めに切り上げられました。稽古後も鈴木先生に投げられる為に先輩方は順番待ちしていらっしゃいました。私も投げて頂きたかったですが、投げ捨てられてる先輩方を見ると少し怖じ気付いてしまって辞退しました。

宿へ送迎してもらって女性は先にお風呂に入らせていただいたのですが、1時間たっぷりともらったのに30分で10人みんな上がってしまいました。あまりの早さに「鈴木先生の稽古の早さに慣れてしまってお風呂も早くなったのかな」とある方は笑っていました。

夕食の席では恐縮ながら私は鈴木先生の目の前に座らせて頂いたのですが、まだお酒を飲む歳ではないので御酌が分からなくて隣の佐治さんに言われるがままに少しだけさせて頂きました。来年は皆さんとお酒が飲めるのが楽しみです。沢山の魚料理を堪能した後は2次会へ。腕相撲大会が急に開かれて途中から鈴木先生も参加し、とてもにぎやかでした。普段の食事会では、私は家が遠いのでいつも帰る時間を気にして途中で抜けてしまうのですが、合宿だとそんな事を気にせずにいられるのが嬉しかったです。

2日目は早朝に希望者で座禅会から始まりました。部屋が空いていなかったので海に向かってすることになり、私は寒かったので見ているだけにしました。背筋を伸ばした姿が一列に並んでいる様子はとても綺麗でした。

朝ごはんをしっかり食べてからいざ道場へ。やはり準備運動はパッパッと終わりましたが、今回の稽古は説明を交えながらじっくりと進んでいきました。両肩取りや小手返しの変形など普段はあまりしない技が多く、試行錯誤を繰り返しているうちに、昨日よりは長いはずなのに2時間の稽古はすぐに終わっていました。

今回の合宿はせいぶ館の若者が増えた他に、津山から京都から、さらには東京からもお越し頂いていつもよりも盛況だったそうですが、以前までは合宿の中止も考えられていたそうです。私は部活ではなくせいぶ館に属しているだけなので、この合宿が無くなってしまうと本当に困ります。こんなに楽しい合宿なら年に何回あっても必ず参加します。そして、次までに自分から進んで投げてもらえるくらい上手くなれるように、日々の稽古も大事にしたいです。次の合宿が今から楽しみです!

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