Fw: 地域指導者研修会に参加して湧き出た疑問とその考察 yam

姫路で行われた地域指導者研修会に二日間計五コマの稽古に参加してきました。
小林先生は開会の際に「受けと取りの二人で技を作り上げていきましょう」と言われて、稽古では後ろ入り身投げ(呼吸法)を中心としてつながりや柔らかさを説明されておられました。

…あれ?そういえばなんで後ろ入り身は審査項目に入っていないんだ?

今回の研修会でも一日目の小林先生の稽古では逆半身片手と正面打ちからそれぞれ二種類の捌き方での後ろ入り身が組み込まれており、二日目は中尾先生の稽古の一発目の技が逆半身片手の後ろ入り身、そのあとの小林先生の稽古でも相半身片手と後ろ両手からの後ろ入り身があった。
このように後ろ入り身は普段の稽古でも今回の研修会においてもかなり重要視されており、五級の審査から審査対象になっていてもおかしくないほどである。であるにもかかわらず、せいぶ館、本部道場の審査要綱を見ても後ろ入り身は審査対象になっていない…なぜ?
この点について考察を与え、ある仮説を考えだしました。それは

五級の審査内容である体の転換、四方投げ、入り身投げ、一教、座技呼吸法を審査すれば後ろ入り身の習熟度が十分わかる

つまり、後ろ入り身に求められる動きの中で重要なポイントは五級で審査される技にすべて含まれているというもの。今現在はとりあえずこの仮説で自分は満足していますが、もし、後ろ入り身が審査されない本当の理由やこの仮説に対する批評があればせいぶ館の問題児までお知らせください!

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