Fw: 昇級感想文送信いたします。

>合気道生活2年目 N.M 3級
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> 合気道に出逢って、間もなく二年、今や合気道は私のライフワークの中で非常に大きなウエイトを占めている。
> 私は、中学生、高校生と柔道を続けてきた。いずれも、強豪とまではいえないまでも、公立学校の中では、強いと認識される学校で、正月以外は柔道に明け暮れていた毎日である。
> 合気道を始めたきっかけは、今も現役の柔道の足しになればというものであったが、今では、合気道がうまくなれば、柔道も強くなると主従がすっかり逆転してしまっている。 合気道は、柔道の「型稽古」のように、反復練習である。柔道における型稽古は、通常稽古の中ではないがしろにされがちな稽古である。私も、昇段試験や行事ごとの前に稽古した程度で、勝ち負けのある乱取り稽古と比べて、型稽古は楽しくない稽古と捉えていた。実際、合気道を始めて、少し慣れ始めたころ、反復練習がしんどいと感じた。
> しかし、続けていくうち、「あれっ」という気づきの瞬間が多くなり始めた。指の向き、息づかい・・・ちょっとしたコツで格段に技の効きが変わることに気付く瞬間が多くなった。競技である柔道では、当然ながら勝つことが求められる。極端に言えば、勝てばそれで良いとなり、力に頼り、技の理合(理屈)を無視してしまいがちになる。
> 当然、技の理合を考えないことには武道での向上はのぞめない。合気道を通じて、技の理合を感じる=型稽古の重要性を感じた。そして、相手に合わせる合気道の精神は、自分の生き方、考え方にまで大きく影響している。
> 今、私は妻子と共にすっかり惚れ込み、休日の予定も合気道ありきで組む。また、家族の会話の多くは合気道のことである。これからも一生合気道を続けていきたい。
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