Fw: Re: 関西研鑽会 oos

題「関西研鑽会」

バシッ、バシッ、ズゥーン、指導員のきびきびした、重い受け身の音が響きます。300畳敷きの道場で600人以上の人が大きな一つの輪になって道主の見取りを見つめています。道主の清冽なお人柄そのままに、気持ちの良い時間が組んだ人それぞれとの間に作りだされます。今回は、学生さんを組むことが多かったのですが、普段稽古している内容とは、ずいぶん違っているのか、若干戸惑っている様子はありましたが、皆が皆、示された見取りを真似ようと真剣に、気持ちよく稽古に取り組んでいます。自己の偏狭な技量に拘って、我田に引水しようとしている人は、組んだ限りの人にはいませんでした。気持ちの良い時間の連続が2時間をあっという間に感じさせます。道主の稽古、演武に接して思うのは、合気道の基本、合気道を学ぶすべての人が知っておき軸とするべき技法、を体現して下さっていることは、我々への素晴らしい贈り物だと感じるのです。普段の稽古ではそれぞれに練磨を積まれた様々な指導者の元で稽古することと思います。それでも、道主の稽古会に参加して、我執を捨てて学ぶことは、合気道の世界、稽古できる相手が大きく拡がることにつながると思います。あと、若干自慢になりますが、数年前に関西研鑽会でたまたま組んだ学生さんが、私のことを覚えていてくれて、せいぶ館に入会してくれたことがありました。(Mさん、お元気ですか?)そんな、とてもとても嬉しいことももしかしたら、起こるかもしれません。関西研鑽会はおススメです。

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