県民大会 nag

8月19日、兵庫県実技指導者講習会に参加してきました。
講師は本部道場の鈴木師範。
いつもながら、投げるだけでなく、一人一人に受けも取ってくださいます。取り
はパワフル、受けは驚くほど柔らかく。
講習会に行くと、様々な人と稽古するので、色々な技、色々なやり方があるなあ
と、いつも思います。馴染みのないやり方に戸惑ったりもします。
そんな中、鈴木師範から、「自分と違うやり方だからといって、相手の技を否定
するのではなく、自分のできる限りの範囲で、相手の技の受けを取り、それを自
分の糧とする」というお話がありました。
その後は、皆の動きが、明らかに変わりました。受けをきちんと取ろうという意
識が、全員に行き渡った感じでした。
「相手の技の受けを全力で取る」――鈴木師範が、いつも参加者の受けを取って
くださるのも、そういうことだったのかと、目が覚める思いでした。
楽しく合気道をすることの大切さ。合気道は、「気を合わせる」ことが必要なん
だと、改めて思った講習会でした。

This entry was posted in 公式連絡. Bookmark the permalink.

Comments are closed.