県民大会fur

19日の鈴木師範を講師にお招きした少年少女錬成大会及び実技指導講習会に参加しました。

少年少女錬成大会は、子供たちの人見知りな緊張感を感じつつ、先生の道場全体に響き渡る大きな挨拶から始まり、準備運動が開始しました。でも普通の準備運動では済ませずに、途中で半身で片足を5秒間上げてからの後受け身など片足上げの準備運動が続いた時は、子供たちは「わ−!難しい!!」「できたー!!」と、すぐに先生ご指導の空気に溶け込み楽しんでました。その後ろの大人たちは「片足ムリやって…」「しんどいって…」と小声が漏れていました。

そして逆立ち歩きや、驚異的ジャンプ力の飛び歩きといった先生の身体能力の高さを見た時の子供たちはスーパーマンを見てる様なキラキラした目になっており、すぐに先生に懐き、色んな質問を積極的にかけてました。その後ろで大人たちは「すごいわ−」「真似できへん…」と感嘆の声が漏れてました。

その中で印象的で素晴らしく思ったのは、先生は常に子供たちの言動に注視し、一人だけ大声で返事をしてしまったはにかんだ子供がいたら「大声でても、恥ずかしくないぞ。稽古だから大きな声がでるのは当たり前です。とても良いことです。」とすぐにフォローを掛けたり、すぐに正座が揃わなかった子供たちが、2回目は全員正座が揃ったときは「先生が言う前に全員正座したね、皆すごいね!」と、些細な事を逃さずに褒める時はキチンと褒め、注意をする時はシッカリと注意して、子どもと同じ目線で大きな声で話かける姿とその時の先生を見つめる子供たちの姿勢を拝見し、こういう事がメリハリのある楽しい稽古になるんだなと思いました。

実技指導講習会は他道場の方たちと稽古をし、やはり自分の技の未熟さを普段よりも痛感しました。でも鈴木師範の受けの大切さを述べられた言葉は、今後の自分のためにも全身で受けを取っていこうと思いました。

今回は2部参加をして様々な事を学べた稽古日でした。ありがとうございました。

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