合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

神戸
せいぶ館

2018年9月

関西地区合気道合同研鑽会 nod

本年も、世話役の一人として参加させていただきました。

稽古の前日は植芝充央先生(若先生)と、世話役の方々と一緒にお食事。

そして二次会。

楽しく飲みすぎずに時間を過ごしました。

稽古会当日。

道主から若先生に指導が変わられた今年の稽古は、若い稽古人が昨年以上に増えた印象がありました。

若先生の非常に陽気な、エネルギッシュな技であっという間に稽古会は終了。

若手世話役として移動するタクシーの中。そして懇親会前の軽食の時間に東京から来阪された林典夫先生と、熊澤美裕紀先生ともお話する機会に恵まれました。合気道の中心におられる方たちは本当に人格が高いなあと感じます。

自分の道場以外の素晴らしい方々との出会いがやはりあります。

せいぶ館のみなさん。

来年はもっともっとたくさん一緒に参加しましょう!

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関西合同研鑽会に参加して   hur

923日に関西地区合気道合同研鑽会に参加しました。

植芝本部道場長の御指導の下、参加人数450人ほどの方々が道場に集まり、中には東京や愛知から稽古のために来られた稽古熱心な方もいました。

私も本部指導員と2回稽古ができ、本部道場長の受けもできて有意義な稽古を過ごす事ができました。

本部道場長の正面打ちの受けに行った時は目の前からフッと消えた様にすぐに入り見に入られ、ストンと落とされた時に道場長の中心にいる事を感じ、簡単に起き上がれない重心力も感じました。

実行員の方も各道場の若手の方たちがメインとして盛り上げて頂き、野田さんも実行員の一人として講習会・懇親会と常に気を使って活動しておりました。

各団体の合気道好きの方々と稽古ができ、とても楽しい一日でした。有難うございました。

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関西研鑽会

 今日もひびき道場で450人位の人が集まり、植芝道場長の指導での稽古。いつ

もと違い見学席にいる人は少なく・・という事は若い人が多い研鑽会です。ま

ぁ・・にこやかな中に、活気のある稽古でした。IMG 2359 IMG 2360 IMG 2361 IMG 2362 IMG 2367 IMG 2368 IMG 2369 IMG 2370 IMG 2371 IMG 2372 IMG 2373 IMG 2374 IMG 2375 IMG 2376 IMG 2377 IMG 2378 IMG 2379 IMG 2380

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1級 ohn

ほっとした。それが最初の感想。

1級になれたということもあるけど、暑さから解放されるという安心で。

今年の夏は暑かった‼本当に暑すぎた‼死ぬかと思った。

1級の試験を受けるために稽古を増やした。姫路の稽古は1年でなんと32回しかない。初段になれるのはいつのことやら。それに春に足の付け根を痛めて暫く稽古を休んでいたので一級を受けるための稽古回数が心配だった。

元々、夏に弱いので夏の稽古は辛い。姫路の道場はクーラーある珍しい道場。クーラーの中で稽古できるなんて贅沢すぎる。それでも稽古するとメチャクチャ汗だくになった。

加古川は道場はクーラーがないので何回も心が折れそうになった。夏は夜でもやっぱり暑い。

受けが重たいと感じて少し体重を落とそうと思った。でも夏になると激しく夏バテして食欲がなくなった。食欲がなくなったと言っても、たぶん普通の人の1人前ぐらいは食べてた。いや、普通の人の1人前ぐらいしか食べてない。普段は3人前ぐらいは食べてたはずなので私にとっては食欲がない状態。結局、夏バテにより体重が5㎏も減ってしまった。

でも体重が減って体の調子が良くなった。前受け身をするたびに激痛だった肩の痛みがなくり、春に痛めてた足の付け根の痛みも気にならなくなった。足の付け根の方は稽古に夢中だったからかもしれないが、肩の痛みは本当に今でももう全くない。不思議だけど

去年の9月に2級に昇級した。1年後に1級を受けようと思っていた。1年もあるようで1年しかなかった。2級と1級の違いは首投げが腰投げになるだけだったけど、他の技は2級の時より上手くならないとダメだというプレッシャーを感じていた。姫路で試験を受けるのは2人しかいなかった。同じ1級を受ける人だったので色々と愚痴りあった。他の皆にも愚痴ったと思う。2級受ける時もそうだったけど今回も姫路の稽古がない時には自主練を設定してくれたり、色んな稽古に付き合ってくれたり、相談にのってくれたりして仲間には本当に恵まれてる。

みんなの前では言えないのでこの場を借りて言います。

みんな大好きやでー!!!

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感想文です。

三つ子の魂百まで??

この度は昇級できて、嬉しいです!

指導して下さる先生方、お稽古をして下さる皆様、自主練にも付き合ってくれる優しい皆んな、本当にいつもありがとうございます!

私は子供の頃の習い事も、学生の頃の語学も、自慢ではありませんが、何一つ続いたことがありません^^;

合気道が続いているのは、

とにかく楽しいから!

そして合気道を通して人と繋がれるから!

私が言うのも何ですが、

「やっぱり好きこそものの上手なれ」ですね。上手になりたいです^ – ^

実は私はそんなに武道向きの性格では

ありません。

のんびりとした怖がりな性格です。

ただ、私には一歳上の兄と、3歳上の兄がいます。

歳が離れていれば、可愛がってもらえたのかもしれませんが、なんせ歳が近いので、

よく虐めれました。

ムキになってやり返そうとすると

蹴られて殴られて終わり。

体格の差、力の差、頭の良さの違いで絶対に一度も勝てませんでした(笑)

母に訴えても、仕事と家事、育児で忙しい母は、「負けると分かっていて喧嘩するアンタが悪い。」と言って終わり。

私から喧嘩をしかけたことなど、一度も無かったのに、子供の頃の私は超理不尽な思いをしながら育ちました(笑)

余談ですが、もちろん食べるのも競争!

焼肉などは肉が焼けるまで箸でお肉を押さえていないと食べれなかったし、大皿に盛られた料理はのんびりしてるとありつけませんでした(笑)

(昔はそんな感じでしたよね?)

だから今でも食い意地がはっています(笑)

大人になったら いつか 仕返ししてやる!と、子供の頃、ずっと思っていました(笑)

もちろん今となっては思っていませんが(笑)

私は負けず嫌いではないけれど、

子供の時の悔しかった気持ちが、

心の中に残っているのかな?

だからこそ、合気道という素敵な武道と出会って続けていられるのかな?

と今回感想文を書くにあたり、思いました。

長々とすみません!

合気道を始めてから、

今が一番楽しいといつも思っています。

これからも楽しみながら続けたいです^ – ^

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結婚式

 めでためでたの結婚式。

 せいぶ館の、期待の若者と、他の道場で稽古をしている・・無茶苦茶感じのえ

え子、との合気道結婚式。

 楽しい、明るい、朗らかな、新家庭になるであろう・・出発記念日です。

 合気道をしていた事が結婚へ、合気道が幸せの道・・かな? と思わせるよう

な二人の言動。

 しあわせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

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昇級審査の作文加古川

合気道  tatiga

 今回、5級をもらいました。

1つ思ったことは、一般(大人)と審査を受けていたことです。

なぜかというと僕はまだ中学生で一般とは別で受けるはずだったからです。

 今年で4,5年目ですまだまだ技術的にも足りないのでこれからも稽古を

して「段」を取れるように頑張ります。

  合気道   tatihu

今回、準9級を受けました。

お兄ちゃんとしたのでやりやすかったです。

これからもよろしくお願いします。

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《審査9月8日》

「昇級審査を終えて」AF

審査で前に出た時、とても緊張しました。でも、合格できてうれしかったです。

私の他に審査をしているところをたくさん見ました。私も、みんなみたいに上手になりたいなと思いました。

合気道は、楽しいです。これからもがんばります。よろしくおねがいします。

「審査を終えて」TF

合気道を始めて1年半が経ち、今回初めて審査を受けました。課題はたくさんありますが、合格をいただきました。ご指導いただいた先生方、先輩方に深く感謝いたします。ありがとうございました。

始めたばかりの頃は、説明を受けても思うように体も動かず、ただただ、合気道って難しいと感じていました。

1年を過ぎたくらいから、少し変化が生まれました。前回できなかったことができるようになったり、説明が理解できるようになったり、合気道が楽しいと思える瞬間が増えてきました。教えていただく毎に、一つ一つの動きに意味があり、奥深いなと感じました。この学びがもっと増えるように、頑張っていきたいと思います。

今後とも、宜しくお願い致します。

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加古川合気会秋季昇級審査感想文の送付

「三度目の審査を受けて」   Y.N

三度目の審査を受けて、この度7級になりました。

いつも教えてくださる先生方をはじめ、お世話になっている方々に感謝の気持ち

でいっぱいです。

母には、ずるずると道場まで連行され、稽古回数が足りたような感じです。

兄には、家で不意打ちで攻められる「辻斬り」をされたりしています。

今後も、家族と一緒に合気道を続け、次は6級を目指したいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

「子供用の審査を卒業して」   M.N

高校生になって、子供用の審査を卒業しました。

今回、無事に5級に昇級することができました。ようやく、大人用の級です。

受験生の時、しばらく合気道とはご無沙汰していましたが、夜毎、母の稽古に付

き合わされていたおかげか、腕や感覚が思ったよりなまらずに乗り切れました。

審査の直前も、部活や合宿やで、詰めて稽古に行くことはできませんでしたが、

今までしていたことだからと落ち着いて審査に臨むことができました。

次は、4級を目指して、妹の辻斬り(家で不意打ちで攻撃されること)をかわし、

母のしつこい復習の相手をしながら頑張っていきます。

今後とも、ご指導、よろしくお願いします。

「2級に昇級して思うこと」   T.N

昇級審査も4回目となり、今回、2級に昇級させていただきました。

いつもご指導いただいている先生方、諸先輩方、稽古仲間の皆様のおかげと感謝

の念に堪えません。

前回、3級となり憧れの袴を着けることができました。

一つ目の憧れを手にすることができ、合気道に対する熱が冷めるかと思いきやま

すますのめり込んでいます。

今回受けた2級では、審査時の課題となる技の数が一気に増えます。

一覧を見ただけでげんなりしてしまいましたが、よく考えれば、ずっと少しずつ

積み重ねていることがほとんどだと気が付きました。

それぞれの技への入り方が多くあるので、不安はありましたが、積み重ねたこと

を落ち着いて出し切れればいいのかなと思うと少し不安感が薄れました。

ただ、審査直前に台風の影響で稽古が中止になったり予定通りに行かず、最後の

1週間は今までになく焦っていました。

審査当日も、独特の雰囲気で「落ち着いて」とは行きませんでしたが、途中から

はなんだか楽しくなっていました。

次の1級は、段を意識する段階に入ってくると思います。

技の数は2級とほぼ変わりませんが、2級以上のものが必要となってくると思い

ます。日々の稽古を重ねながら、自分なりに進化していけるよう努力していきま

す。

視線が落ちている等のご指摘もあり、次こそは、万全の状態で審査に臨みたいと

決意を新たにしています。

今まで以上に精進していきますので、今後ともご指導、よろしくお願いいたしま

す。

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