Fw: 地域社会指導者講習会に参加して

2月16日、17日の二日間、地域社会指導者講習会に参加しました。 昨年は申込みをしていながら、直前にインフルエンザにかかってしまい、泣く泣く欠席、参加していないのに修了証だけ頂き、虚しい思いをしました。 今回は万全を期して二日間、90分×5コマたっぷりと堪能しました。
初日の1コマ目、金沢師範による稽古は基本の足捌きから。足を動かすのではなくお腹が動いて足がそれについてくる感じ、常に自分の中心を作ること、受けも常に自分の中心を意識して受けを取るという、改めて大切な動きを学びました。 続いて技へ、とにかく重心が低く安定かつスピードのある動きでした。何度も皆のところに回ってこられ、私が受けた正面打ち小手返しでは、正面を打った途端、畳にまで落とされ、あっという間に倒されていました。なにが起こったの???
食事休憩の後は地元講師の川端指導員。 最初に受けに出られたのは何と中尾先生。貴重な光景を見させて頂きました。 違う道場の方との稽古は新鮮かつ勉強になります。どんな取り方、受け方をするのか、痛いのかどうか・・・程よい緊張感があります。 基本の固め技と投げ技を交互にされ、飽きることなくあっという間に時間が過ぎました。
3コマめは再び金沢師範。講義を交えてということで中学校における武道教育について。 中学校の授業での武道種目は柔道6割、剣道3割、その他(合気道も含む)1割とのこと。近頃複数の種目を取り入れたいと手をあげる学校が出てきて、合気道を如何にわかりやすく、飽きさせずに教えられるかは合気会でも検討されているそうです。 我々が中学生、師範が中学校の先生となり模擬授業体験。二人一組で整列、互いに向き合い、隅落としと小手返しを実践。1、2、3、で皆が同じ動きをすること、受けの人は倒れる前にひざをつくこと、出来ている組も出来ていない組も、自分達で、何故出来ないか(隣と違うのか)、どうしたらもっと良くなるかをお互いに話し合うことが大切だとのことです。また、教える側は生徒に細かく正確な技を教える(押しつける)のではなく、あくまでも教えて点数をつけるのは学校の先生なので、学校の先生が教えるサポートをすることも重要だとおっしゃっていました。私達は合気道がやりたくて、お金を払ってでもやっているけど生徒達はそうではない、女子生徒は男の手なんか握りたくない。そこをいかにやってもらうか、好きにさせるか、課題は沢山あるとのことでした。 その後は再び通常の稽古。あっという間の1日でした。
二日目は中尾先生の稽古から。 私にとっては、なかなか上手くは出来ないけどいつも通りの稽古でした。が、他の道場の方にとっては???が見える方々も。 けむりの上がる方、縦と横、ゆるゆるふわふわ・・・そしていつもの通りかなりの運動量。いつものように楽しく、そしていつものように人一倍汗をかきました。
昼食を挟んで最後5コマ目、金沢師範の稽古。 この辺りから腰、太もも、膝、ふくらはぎが痛くなってきました。部活でもないのに何で?去年参加出来なかった悔しさからか、根っからの貧乏性からか、Y本君に張り合ってか、いやいや上手くなりたい、好きだから・・・です。とにかく疲れたけど楽しかった。 締めは姫路おでんと美味しいお酒。 来年も体力の続く限り楽しく参加したいです。

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