合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

神戸
せいぶ館

稽古日誌   

3/22金曜日
 5:15起床。三宮のカプセルホテルからタクシーでせいぶ館に向かいました。到着後10分くらいして中尾先生と出会い7-8時、朝稽古。稽古の後、30分くらい若い人たちと稽古を続けました。ビーチボールみたいにポンポンと投げていました。その後、中尾先生に招待され、ご自宅の朝食によぱれしました。  夜。6-7時。中尾先生 初心者クラス 7-8時。井出先生 初心者クラス 昨夜、4時間しか寝ていなかったこともあり、夜は見学の許可をもらいました。はじめの稽古は見学しました。初心者クラスでなく、普通のクラスの稽古でした。 45分間見学したあと、稽古着に着替えて参加しました。見学より稽古したほうがよほど充実していました。

 6:45起床。疲れと体の痛みが残る。 begng a beach is no joke 9:30-11:00 Nakaosensei 行くか行かないか行くか行かないか行くか行かないか迷い、5:30-7:30の遠藤先生のセミナーの為に余力を残し、中尾先生のクラスをスキップすることをお願いしました。右の大腿部が腫れてしまっていたのです。  中尾先生は、以前1ヶ月滞在したベトナムの方の話をしてくださいました。彼らもせいぶ館の稽古についていくのが大変だったとか。ベトナムではバイクに乗るのがほとんどで歩く習慣がない。日本人はよく歩く。私は、先生が、歩くことも稽古だとおっしゃったように思いました。
4:00 子供クラスに行きました。が、すでに終わっていました。遠藤先生のセミナーの為に時間変更があったのかと思います。
4:45 遠藤先生が関先生、田中さんとおいでになりました。とても緊張しました。田中さんとは約20年ぶりの再開です。真剣な面持ちでした。田中さんは私を見て微笑んでくれました。中尾先生が私を遠藤先生に紹介してくださいました。
 私が初めに遠藤先生にお会いしたのは1992年の本部ツアー、シンガポールにて。当時の私の先生、ヘリー先生は、 遠藤先生はとても興味深い合気道をされる とおっしゃっいました。
 遠藤先生のセミナーのあと、私は、 遠藤先生の合気道はマレーシアともシンガポールともどこか違う、と感じました。
 1993年、私は本部道場に3ヶ月滞在し、遠藤先生のクラスに出席しました。  1994年には遠藤先生が本部ツアーてマレーシアにおいでになり、私はその時、二段をいただきました。たいへん光栄に思います。
 ずいぶん昔のことなので、遠藤先生は私のことを覚えてはいらっしゃいませんでした。 セミナーは素晴らしかったです。 せいぶ館に来るまで、わたしはたくさんの遠藤先生のビデオを見てきました。 今、私は、目の前で実際の遠藤先生のタッチ、フィーリングを実感することがてきます。まるで夢のようです。明日のセミナーが待ちきれません。  灘屋で遠藤先生を囲んでディナーパーティが催されました。関先生、田中さん、矢野さん、畑中さんらが参加されました。フェイスブックフレンドで、mone、エステラ、木村、ともや、さんらも。 私は彼らと前回せいぶ館で稽古しました。とても柔軟性がありました。マレーシアにいらした島田さんは合気道カップルで2人の娘さんがいらっしゃます。堀越さんもフェイスブックフレンドです。コジマさん、マレーシアに来たいそうです。お待ちしております!

上部へスクロール