上海訪問記Fw:

<<稽古前夜>>

 空港からホテルまでのほとんど、どこまで行っても高層ビル、高層ビル、高層ビル・・・上海ってこんなにすごい街だったのか!!

 遂に合気道好きが乗じて上海にまで来てしまいました。事前に稽古の予定をお聞きすると午前午後各2時間の稽古を2
日間・・・(ひえー、どうしよう?ちょっと痛いところがあるんですけど!)それは明日に置いといて、超絶技の雑技団に驚き(ちょっと心臓に悪い!)、美味しい火鍋を頂きの幸せな稽古前夜でした。

<<上海一日目の稽古>>

 道場に到着するとすでに30人ほどの方々全員が来ておられました。ほとんどの人が黒帯で20代から40
歳代、ヨーロッパ系の人もちらほら。中国人の方々は身長は日本人並だけど若いし体格が良く肉が詰まっている感じ・・・強そう。

 稽古開始—中尾先生はいつもの朝の稽古と同じ基本的な技を淡々と行っていきます。ほぼ一回りみんなと稽古した後の感想は、筋骨隆々だけどそれに頼らない柔らかい合気道、白帯の方を含め受けがきれい、そしてほとんどの人は「上手い」、そのうち数人は「めちゃめちゃ上手い」、そういった印象でした。

 昼はディナーのような中華料理。時間ぎりぎりまで食して午後からの2
時間の稽古。若い人ばかりとやる稽古はやはりしんどい・・・なんとか負けじと完遂。夜は豪華中華料理!がばがば飲んで食べて同部屋のI君の夜景見物の誘いを断り死んだように眠りにつきました。

<<上海二日目の稽古>>

 2日酔いかと思いきや意外とスッキリ目が覚めて早朝1時間の散歩。どこも痛くない!(何故だ?)

で、2
日目の稽古。中尾先生は両肩押し&両手取りの技中心の稽古を行いましたが、あまりみんな慣れていない印象。でも時間を追って段々対応してきている様子。ん?昨日とメンバーがちょっと変わってる。めちゃくちゃうまい人が増えてる!奥が深いぞ中国の合気道!

昨日に続き午後の稽古直前までの食事(中華料理)。そして最後の稽古。最初はどうなるかと思いましたがヒーヒー言いながらも結構疲れを引きずることなく完遂。今思い返せば皆さん気を使って丁寧に投げてくれていたのか、先生の稽古メニューの組立てが素晴らしかったのか、はたまた中華料理の持つ薬効成分が疲労を軽減してくれたのか・・・とにかく怪我もなく終われて良かった!

稽古の後は上海在住の日本人、Yさんの案内で七宝老街で観光+疲れを癒す飲み物と食べ物を頂き(Yさんには中国での過ごし方、文化等、いろいろ教えて頂きとても勉強になりました)、最後のディナーは北京ダックをはじめとする豪華な中華料理。どの料理も最高に美味しく贅沢しすぎて口が腫れてきそうでした。

<<帰国の日>>

 5時半ごろ目覚めやっぱり二日酔いもないしどこも痛くない!(何故だ?)

1時間半ほど街を散策。上海は事前の予想に反して空気も悪くないし道もきれいでした。中国の印象が以前より少し変わった修行の旅でした。

主催されたウルリッヒさんには稽古の際のアドバイス、送迎から食事、ホテルの手配に至るまで何から何までお世話になり、ありがとうございました、と言いたかったのですが言葉が全く分からずもどかしいばかりでした。

上海で一緒に稽古してくださった方々、和気あいあいとした楽しい稽古でした。またどこかで稽古しましょう、と伝えたかったのですが、言葉か全く分からずもどかしいばかりでした。

情熱をもって一生懸命合気道をしている人たちが世界中たくさんいることを実感した2
日間の稽古でした。私も年齢に負けずもうひと踏ん張り上達を目指し、機会があればまた連れて行っていただけるよう稽古を続けていきたいです。



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