Fw: 4級 昇級作文 hiro

「ひきこもりを経て」
春の五級合格を受けてすぐに始まった自粛生活。
高校を辞めて半ばひきこもり状態だった我が一人息子は、大手を振ってそのひきこもり生活をenjoyし、オンラインでもさほど支障のきたさない仕事を持つ主人は、jazzなんかかけながらリビングで営業。私はと言えば、家事に欠かせない聖子ちゃんを我慢し、家族のご飯を三食用意し、たまに海外の珍しい料理などyoutubeを見ながら作ってみたりなんかして、コロナ太りしました。
それでも穏やかな自粛生活でした。

梅雨に入り、またせいぶ館に通う日々が始まったかと思うと、気が付けば四級合格の師走。
いろいろあったのでしょうが、あまり覚えていません。
秋になって、「やりたいことを見つけた」と言う息子が、大学受験のために勉強し始め、その姿を見ることが、私はただただ嬉しくて、自分のことはあまり記憶にありません。
せいぶ館に来れば皆さんと会い、稽古し、アドバイスを受け、たまに美味しいものを頂いたりして、楽しく過ごしていった中での今回の合格でした。
きっと数年後、この一年を振り返る時は、たくさんの人達の笑顔と、私の嬉し涙でしょうか。

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