地元で合気道をされている方にお会いしたく、帰省も兼ねて参加致ししました。
神戸よりも涼しく、快適に稽古できるという期待に反し、窓を解放できなかったということもあり、稽古はせいぶ館より蒸し暑いものとなりました。
ペットボトルを一本持参していたのですが、それでは足りず、滋賀連盟から頂いた飲料水はとても有難かったです。
中尾先生の稽古内容はせいぶ館でいつもされているものでしたが、いつものメンバーと行うのとは勝手が違い、やり方について聞かれることも少なくありませんでした。曲りなりには説明はするのですが、「この説明でよかったのだろうか?自分も理解できていないのではないのだろうか?」と自省していました。
あと、船漕ぎ運動の時に指名をいただいた時、「これは失敗できないな。」と少し緊張しましたが、何とかできたので良かったです。
懇親会では中華を堪能、地元の話に花を咲かせておりました。
そこですごくパワフルな女性とお話ししたのですが、その方がI.NさんとFacebook上で繋がっていたのは驚きでした。
今回はせいぶ館での稽古を地元の人たちとするという貴重な機会でした。
近いうちに、また滋賀の道場にも稽古に伺いたいです。