地域社会合気道指導者研修会に参加して
2月14日の1日だけになりますが、研修会に参加して参りました。 この度は本部道場から藤巻師範とアレクシ指導員が来られての稽古となりました。
東京滞在中も藤巻師範の稽古(確か当時も、木曜の15:00〜だったかと、、、)には1度も出たことがなく、どのような稽古になるのか非常に楽しみでした。
相半身、逆半身の技、諸手の崩し、、、本部道場でも行っている稽古を非常に丁寧に解説されていたという印象でしたが、特に「開祖の技であればこのようになっている」といったように正しい形を説明されていました。
藤巻師範に限りませんが、本部の先生方の開祖の技への研究の姿勢は本当にすごいです。
本部道場へ稽古に行くと、ときに「開祖はこんな風な技を、、、」という説明をされる師範もおられます。そんなところから開祖の横顔をうかがえるのも本部道場の魅力ですね。
今回の研修会では、師範と受講者との距離が非常に近いことも特徴的でした。 藤巻師範は「もっと近くに来て!特に白帯の方」と事ある度におっしゃっていましたし、稽古中に受講者から受けた疑問を全員の前で披露して、師範の解釈を説明されるというなかなか見ることのできない光景を見ることができました。 現代的というか、対話を大事にされる方なのだなぁ、、、と感じました。
ただ師範の「何がわからないかがわからないのが一番困る」という一言にはただ漫然と稽古してはいけないというご指摘が含まれていたと思います。 今一度稽古のやり方、自分の在り方を整えてこれからの稽古に臨みたいと思います。