合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

公式連絡

栗林師範稽古

東京から、名古屋から、大阪から京都から・・色んな道場から色んな人達が、

栗林師範の稽古をしようと・・。

 合気道、ええなぁ~~! 笑顔のええ人達と、ええ合気道をして、梅雨の旨い

鱧を食べて・・!!

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小旅行

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 今日神戸駅で元町駅までの切符を買いました‥。元町駅方面に向かわずに! 
加古川まで新快速。加古川線に乗り換え西脇まで、緑豊かな日本の国土を満喫!
 そこから谷川まで乗りかえ・・丹波篠山口に、ここでも合宿、何回もしたな
ぁ・・・・・三田→尼崎→元町。
 
 ザぁ〜〜と5時間。大枚¥120での楽しい1日でした。
 
 今度は逆コースを、みんなで行きましょ〜〜!

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せいぶ館創立60周年行事の案内です

 来る60周年記念行事の前日、630日土曜日午後、王子スポーツセンターにて、打越副道場長による稽古会と、会員および海外からの記念行事参加者の方々による演武会を催すことになりました。

 つきましては参加人数の把握をしたく、皆さまに出欠の有無をお聞きする次第です。ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

日時;630日土曜日 午後0時から午後3

  稽古:午後010分から午後1時30分

  演武会:午後1時40分から午後2時50分(予定)

場所;神戸市立王子スポーツセンター柔道場

*尚、当日午前9時半から11時までのせいぶ館道場での稽古は通常通り行われます。夜の稽古は休みます。

 皆さん、お元気ですか? この度、せいぶ館は、皆さんのお陰を持ちまして、60周年を迎える事が出来ました。感謝申し上げます。

 当日は、合気道道主・植芝守央先生に御指導を頂き、稽古会を行います。

 記念行事の概略をお知らせします。奮ってお越し下さい。

                せいぶ館 中尾眞吾

「前夜祭」

 〇6/30(土)

 〇王子スポーツセンター(JR灘駅から10分・阪急王子公園駅より歩いて10分)

657-0805 神戸市灘区青谷町1-1-1 電話078-802-0223

 〇参加費  無料

 〇12001500 稽古会(先生役  打越明夫)

          演武会(せいぶ館会員・関連道場・海外友好団体など)

 〇参加費  無料

「せいぶ館創立60周年記念 稽古会&演武会」

 〇王子スポーツセンター

 〇7/1(日)12001340 稽古会 合気道道主 植芝守央先生

       14001430 演武会

 〇参加費  無料

〇創立60周年記念懇親会

 〇7/1(日)430630 

 〇楠公会館(JR神戸駅・高速神戸駅から歩いて5分)

         湊川神社内 650-0012 神戸市中央区多聞通3-1-1

             電話078-371-0005

 〇懇親会費 ¥6,000

   振替先 ゆうちょ銀行 14340‐56119711セイブカンサジタカオ 佐治孝雄

 締め切り  617日(日)

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再掲示 栗林師範稽古会  hamo no hi

6/16(土)17301930 せいぶ館(会員のみの稽古)

6/17日(日)10001200 甲南大学

 〇日曜日の稽古は、各自雑巾を持参して下さい。

 〇ビジター料金 一般¥2,000/日  学生(23歳以下)¥1,000/

  振替先

 ゆうちょ銀行 14340‐56119711セイブカンサジタカオ 佐治孝雄

 〇先生と昼食

   希望の方は、事前にお知らせ下さい。

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せいぶ館創立60周年行事の案内です

 来る60周年記念行事の前日、6月30日土曜日午後、王子スポーツセンターにて、
打越副道場長による稽古会と、会員および海外からの記念行事参加者の方々によ
る演武会を催すことになりました。
 つきましては参加人数の把握をしたく、皆さまに出欠の有無をお聞きする次第
です。ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

日時;6月30日土曜日 午後0時から午後3時
  稽古:午後0時10分から午後1時30分
  演武会:午後1時40分から午後2時50分(予定)
場所;神戸市立王子スポーツセンター柔道場
  
*尚、当日午前9時半から11時までのせいぶ館道場での稽古は通常通り行われま
す。夜の稽古は休みます。

 皆さん、お元気ですか? この度、せいぶ館は、皆さんのお陰を持ちまして、
60周年を迎える事が出来ました。感謝申し上げます。
 
 当日は、合気道道主・植芝守央先生に御指導を頂き、稽古会を行います。
 
 記念行事の概略をお知らせします。奮ってお越し下さい。
 
                せいぶ館 中尾眞吾
                
                
 
「前夜祭」
 〇6/30(土)
 
 〇王子スポーツセンター(JR灘駅から10分・阪急王子公園駅より歩いて10分)
657-0805 神戸市灘区青谷町1-1-1 電話078-802-0223
 
 〇参加費  無料
 
 〇12:00〜15:00 稽古会(先生役  打越明夫)
          
          演武会(せいぶ館会員・関連道場・海外友好団体など)
          
 〇参加費  無料
          
                         
「せいぶ館創立60周年記念 稽古会&演武会」
 〇王子スポーツセンター
 
 〇7/1(日)12:00〜13:40 稽古会 合気道道主 植芝守央先生     
      
       14:00〜14:30 演武会    
  
 〇参加費  無料
      
                      
〇創立60周年記念懇親会
 〇7/1(日)4:30〜6:30 
 
 〇楠公会館(JR神戸駅・高速神戸駅から歩いて5分)
         湊川神社内 650-0012 神戸市中央区多聞通3-1-1    
             電話078-371-0005
 
 〇懇親会費 ¥6,000 
   振替先 ゆうちょ銀行 14340‐56119711セイブカンサジタカオ 佐治孝雄
 
 ●締め切り  6月17日(日)

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Fw: 全日本の感想文です。hat

日本人にとってまた武道を志す者として、「全日本」という響きは特別だと思います。日本武道館に行って、特別な雰囲気を味わうことができる。
そこまでは他の武道の全日本大会と変わりませんが、全日本合気道演武大会は他と違うものは、久しぶりに会った道友との再会を喜んだり、
お互いの演武を称えあったりと笑顔が多く、楽しい声が飛び交っている所です。これは素敵な光景だと思います。
しかし、一旦自分の演武になると集中して臨むべきです。皆どこか大勢の内の一人だからという意識があるのも関係していると思いますが、
残念ながら団体によっては観覧席の雰囲気そのままに演武しているのかなという所もあります。
ですので、来年以降せいぶ館の道場演武もそう見られないように、まずは入退場、礼のタイミングを合わせてすることが大切だと思いました。当日配られるプログラムには指導者、一般の人、白帯、黒帯関係無く全ての出場者の名前をわざわざ載せてあります。一人一人が全日本の出場者だという意識が大切だということを教えられている気がします。

また、今回の全日本におきましても栗林師範の受け身を取らせて頂きましたが、毎年のことですが反省材料が盛りだくさんです。
この感想文の提出も毎年の恒例のことで、演武の反省点をどのように書こうかなと悩んでおりました。そこで、先に提出されている方の感想文を読んでおりますと、
何人かの方が、栗林師範の受け身のことについて書いて下さっていることに、目につきました。
それはとても有り難いことだと思いました。そういう先輩方、後輩のおかげで師範の受け身を取らせて頂いているということを、感想文を読んで改めて思っています。
皆様いつもありがとうございます。

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Fw: 2018全日本合気道演武大会エッセイ kam

東大のある本郷の住宅地、坂をのぼりきると敷地いっぱいに建てられた古めかしい杉板の壁の建物があった。今年は手ごろな値段で泊まれる旅館を見つけ、そこに泊まることにした。
重要文化財に指定された、100年を超える木造の建物だった。
玄関にはたしか、視覚障碍者柔道連盟歓迎との文字があった。
玄関を入ると、さっそく親しげな笑顔で迎えられた。部屋は8畳だった。
荷物を置いてからすぐに食事をしに外に出た。在京の友人に安くてうまいというイタリアンバルに案内してもらった。閉店まで、めいっぱいに楽しんだ後に宿に戻った。少し休んでから風呂に行った。貸し切りだということで、広い浴場を独占できた。夜も遅かったので他に入ろうとする人もいなかったようだった。とても快適であった。
風呂から出て廊下を見渡すと、夜も更けていたので旅館の中はひっそりとしていた。
暗がりの中、音をたてないようにして少し探検してみた。何か、親戚のとても古い大きな家に泊まりに来たような感じだった。壁には複雑な透かし彫りの木の飾りが、廊下は一面に黒い小石を埋め込み、木の切り株のようなものが庭の飛び石のようにはめ込んであった。
すべてのものが久しぶりに見るような建物だった。この古めかしい日本の文化を感じさせる宿は、実は外国人にもかなりの人気らしかった。
一階の廊下の壁には芸能人のサインや写真が所狭しと張り付けてあった。天海祐希、加山雄三、妻夫木聡…、そうそうたる顔ぶれの芸能人達がサインを書いていた。やはり、いい旅館を見つけたのだと思った。
そのサインの先に雰囲気の違う部分を見つけた。のぞき込むと柔道パラリンピック代表の集合写真が並んでいた。どうやら、旅館を挙げて視覚障碍者柔道を応援しているらしかった。玄関の歓迎の看板を思い出した。
障碍者武道。少しはっとした。それから、これこそが日本の誇る文化じゃないのかと思った。

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