合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

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県広報課からの取材 ハバタンと一緒に合気道。

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昨日、県武道館の合気道教室に、県広報課から取材がありました。

とびっきり別嬪! 兵庫県広報専門員の清水さんという女性とハバタンが教室を訪問し、取材&体験しようというものです。

サンテレビのディレクターがいろいろ段取りを指図してくれ、清水さんが呼吸投げで松本さんを投げる・・ハバタンは、受け身は無理やろから・・?!
 ハバタンが中津さんを隅落としで投げる。最後に、清水さんがウケで、松本さんが座技呼吸法で彼女を制する・・というのをしました。

大きなぬいぐるみのハバタン、動きがスムーズで! 無理なく決ってました。清水さん、「筋」がよく、トリもウケも上等!! 松本さんに合気道を勧められていました。 最後のインタビュー、チャン「段をとるのが目標です」・・永山さん「稽古したら身体が喜んでいるんです」・・無事・・終了。

私よりギャ〜のうるさいレポーターで驚きましたが……
なんやかんやで楽しかったですね。(松本さんの感想)

放映日 サンテレビ
3・26(日)朝8:30〜9:00  

再放送
3・27(月)夕方6:00〜6:30

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2016稽古回数

1中尾 322
2小嶋 242
3岩佐 234
4鳴島 204
5玉置 200

6中村 176
7亀井 170
8杉浦 168
9エステラ 160
9平山 160

11井出 158
12畑中 147
13角田 138
14山田 134
15松本 133

16イヴァン 132
17堀口 131
18西川 125
19丹後 122
20内田 116

21園田 115
21内田 115
21小枝子 115
24明子 114
25柴田 113

26江口 112
27新阜 108
28古原 107
29岡田 105
30岡本 103

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ivaの作文 の翻訳  by kim

姫路の研修会、

私は先週の日曜日、姫路の稽古に参加しました。いつものように、中尾先生との最初の稽古は本当に楽しかったです。次の稽古は小林師範が担当されました。今回の小林師範の稽古を受けるのは、3回目になります。師範はは主に、入り身や転換のような基本的な動きに焦点を当ててられました。
相半身方手取り呼吸投げのようないくつかの技を指導されました。彼はバランスを適切に取って維持し続けることに重点を置いてられました。

他の道場からたくさんの合気道家が来られてました。私が言わなければならないことは、彼らのほとんどが相手との繋がりに焦点を当てることを理解しておらず、むしろ力で激しく投げようとすることに焦点を当ててました。このように、非常に堅くなり、何も感じることができない人もいました。
せいぶ館で何回か稽古を受けた後、せいぶ館の人達は受け身が非常に上手いと感じております。

もちろん、稽古後のビール、日本酒、そして非常においしい食事はどんなに良かったことでしょうか。素晴らしかったです!

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知遠方より来る・・

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 マレーシアから、ホーチミンからハノイから・・せいぶ館所縁のの友人達が来
てくれました。道場は狭くて動きづらかった? のですが、再会の喜びを確かめ
あうように汗を書きました。せいぶ館で「掛り稽古」をしたのは何年前?
 
 今から神戸市内観光をしたり・・疲れを取ったりして・・夕方の稽古をします。
 
 
 その後、ベトナム料理教室を行います。奮って参加を。

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Fw: 姫路の感想文です et

今年も本部師範の稽古をするために姫路の指導者研修会に参加してきました。

昨年から1日1回、2日で2回と、かなりセーブした感じの稽古です。
その理由は、一昨年の大澤師範のときに2日で5回をなんとか乗り切ったと思ったところ、
その後かなり調子を崩してしまい、それからは、年相応の稽古量を守っています。

今年の稽古で一番印象に残っているのは、初日のいつもとは少し違う小林師範の正面打ち小手返しのときのことです。
そのときの相手は若い女性の方でした。その方は、本部の小手返しが得意なようで、遠慮なし休みなしにドンドン投げてきます。
こちらは、普段はあまりしないのに、ちょっと無理して前受け身で応えていました。
そんなことを続ける内にお互いがジワジワと弱っていくのが分かりましたが、
相手の方は多分3コマ目の稽古なのでしょう、息を切らしてとうとう「せいぶ館の方なんですね」と声を掛けてきました。
こちらは、しめしめという感じで「はい」とだけ短く答えて稽古を続けました。
後になって、何か気の利いたことを言ってゆっくりしてもよかったのかなあとも少し思いました。
が、やっぱりそれは苦手なので、とにかく先にくたばらないようにだけ考えて、まじめに受けと取りを黙々と繰り返しました。
ちょっと惰性になった感はありましたが、充実した稽古になったと感じています。

ちなみに、稽古後、姫路で特にゆっくりしたせいか、体調は良好です。おわり。

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姫路講習会 iva

メッセージ本文:
Himeji Seminar,

I participated in Keiko for one day last Sunday in Himeji. As usual, I really enjoyed the first lesson with Nakao Sensei. The following Keiko was taken by Kobayashi Shihan. This was my third time to take practice of Kobayashi Shihan. He focused on mainly fundamental movements like irimi and tenkan. Some techniques like Ai Hanmi Katate Dori Kokyu nage and a few others were taught. He emphasis was on properly taking the balance and keeping control.

There were many Aikidokas from other dojo’s there. A lot of them I have to say, did not understand the focus on connecting with the opponent rather using strength and trying to throw hard. In this way, the people become very stiff and can not feel anything.
After training in Seibukan for some time now, I feel the ability of taking Ukemi is very high in Seibukan.

Offcourse, what a great way to end the Keiko by have a few beers, Sake and very delicious meals. It was fantastic!

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Fw: [your-subject]地域社会合気道指導者研修会ish

地域社会合気道指導者研修会での稽古について

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半数以上が見知らぬ顔、そんな中で始まった研修会。新鮮な空気に包まれた「いつもの稽古」は「いつもの稽古」と全く違う感覚がありました。
この感覚という奴は恐ろしいもので、知らず知らずのうちに私の脳みそにプレッシャーを与え、同時に体力を奪っていきます。そのせいか、前半終了間際には早くも頭と膝に疲れが来てしまい、昼ご飯を前にヘロヘロになってしまいました。しかし、「いつもの稽古」を違う考えを持つ人と共にできたことで、多くの発見を得ることが出来ました。

次は今まで感じたことのない「新しい稽古」。一つでも多く学びたくて、頭の中の引き出しを全部ひっくり返し、足りない分は大急ぎで作り足し、五感をフル動員させても追いつかないくらいの情報量。気付いた時には膝が笑い、腰がへばって大変でしたが、「新しい稽古」を全身で感じ、さらには特等席にいる人と共に稽古ができたことで、今まで気づかなかったポイントを知ることが出来ました。

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Fw: 地域指導者研修会に参加して湧き出た疑問とその考察 yam

姫路で行われた地域指導者研修会に二日間計五コマの稽古に参加してきました。
小林先生は開会の際に「受けと取りの二人で技を作り上げていきましょう」と言われて、稽古では後ろ入り身投げ(呼吸法)を中心としてつながりや柔らかさを説明されておられました。

…あれ?そういえばなんで後ろ入り身は審査項目に入っていないんだ?

今回の研修会でも一日目の小林先生の稽古では逆半身片手と正面打ちからそれぞれ二種類の捌き方での後ろ入り身が組み込まれており、二日目は中尾先生の稽古の一発目の技が逆半身片手の後ろ入り身、そのあとの小林先生の稽古でも相半身片手と後ろ両手からの後ろ入り身があった。
このように後ろ入り身は普段の稽古でも今回の研修会においてもかなり重要視されており、五級の審査から審査対象になっていてもおかしくないほどである。であるにもかかわらず、せいぶ館、本部道場の審査要綱を見ても後ろ入り身は審査対象になっていない…なぜ?
この点について考察を与え、ある仮説を考えだしました。それは

五級の審査内容である体の転換、四方投げ、入り身投げ、一教、座技呼吸法を審査すれば後ろ入り身の習熟度が十分わかる

つまり、後ろ入り身に求められる動きの中で重要なポイントは五級で審査される技にすべて含まれているというもの。今現在はとりあえずこの仮説で自分は満足していますが、もし、後ろ入り身が審査されない本当の理由やこの仮説に対する批評があればせいぶ館の問題児までお知らせください!

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Fw: 指導者研修会に参加して mat

姫路の県立武道館で行われた地域指導者研修会に2日目だけ参加しました。

1コマ目は中尾先生の指導。せいぶ館での稽古と同じでしたが、他の道場の人と組んで稽古するといつもの稽古とは違い、微妙に攻め方が違ったりするので苦労はしましたが組んだ方が皆熱心だったので有意義な稽古ができました。

2コマ目の本部の小林師範の指導では、道場が広いせいか小林師範の声がちょっと聞こえにくかったので、何とか師範の動きを見て、こうかな、どうかなと考えながら稽古していたらあっという間に終わってました。小林師範はスッと大きくしなやかに投げていたのがとても印象に残りました。
 
 次は2日間参加できればと思います。

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