6月14日(土)・15日(日)
6/14(土)9:30〜11:00 井出(中尾は加古川)
6/15(日)9:30〜11:00 井出(中尾は広島)
合気道兵庫県連盟
加盟団体 代表各位
?日時:7月6日(日)13:00〜16:00
13:00〜14:00 少年少女練成大会
14:30〜16:00 実技指導講習会
(11:30〜12:30 に昼食を取りながらの理事会を予定していますので、
理事の方は、早めにお出で下さい。)
(稽古終了後は、いつもの灘菊で講師の師範を囲んでの懇親会(17:00〜 )です)
?会場:兵庫県立武道館 グローリー道場
?指導講師:合気会本部 桂田英路師範(六段)
?その他
・参加費は、昨年同様 子供 500円、一般 1,000とします。
・参加者数の連絡等を、6月27日(金)までにお願いします。
以上 よろしくお願い致します。
合気道兵庫県連盟
事務局 吉田 司
Fw: 7月6日(日) 合気道兵庫県連盟研鑚会の件(ご連絡) 続きを読む »
今回は三つのポイントを意識して参加しました。
一つは 師範演武を見るとき スピードと緩急を
意識してみること。鈴木師範のスピードと遠藤師範の
緩急が頭にありました。
緩の中に微妙に相手を呼び込んだり、動きを見極めたり
そこからのスピードがあったり。参考になるというか、
憧れるというか、精進します。
遠藤師範の二人掛けと 安野師範の 短刀の使い方を
特に ビデオで何度も見直したいです。
松井さん いつもお世話になります。
二つ目は各道場演武の時、特に目に付く人を追いかけて
観ること。目に付く人は やはり姿勢がよく 腰を落としての
脚捌きが出来ている人です。
本部師範の動きそっくりな人が居て、これも「学び」の
方法だなあと感心しました。
三つ目は 道場演武のとき 受けのときは しっかりと
攻めて 気持ちよく投げてもらい、とりの時は天から見られている
イメージで急がず 慌てず 姿勢よくを意識しました。出来たかどうか。
これも ビデオで確認したいです。
重ね重ね 松井さん お世話になります。
この日は 私も合気道を志す一人だと 改めて
誇らしくなる一日です。
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夜行バスで、早朝7時半に東京に着いた私は、時間の有効利用にスカイツリーに行ってきました。
東京に住んでない私には、景色についてはまあまあの感想でしたが、展望台では、アイスクリームを一人で食べ、そこでとあるインド人と友達になり、
英語で通じることができる素晴らしさを感じながらも(自慢ではないですよ)、レインボーブリッジの位置を間違えて「それは横浜だから見えないよ」と教えてしまいました。
2日後には帰国だそうで、シリさんごめんね。
今年で3回目の武道館には、すんなりと着くことが出来ました。演武会ですが、今年は全体的に人が多くなっているような感じでした。演武でも外国道場の出場者が多くなったように感じました。今回は途中抜け出して、ランチに久米さんと中村君を誘って近くのインドカレーレストランに行き、2種カレーセットを味わいながら親睦を深めました。後ろのお二人連れは3種セットを食べていらしましたが、来年はトライしてみたいと思います。
会場では、あのホンマかいなの本間さんに会うことが出来ました。私は実は、旧会員の方に演武会でお会いできるのも楽しみにしているのですが、今回は私のよく知っている方は本間さんでだけした。
演武はいつも通り1分程しかなくあっという間に終わってしまい、正直もう少しやりたかったと思ったのが感想です。でも、全力でやる演武は楽しいですね。
演武会後は、いつもですが、みなさんとは別れ、東京在住の友人達との親交を深めました。
急いで書いた感想文でなんだかバラバラになってしまいましたが、まとめると、今回の全日本は人の数がさらに多く感じられ、合気道がいまだに普及・拡大の途中であるということを感じました。個人的にも、インド人のシリさんから始まり、今回は人との関わりがテーマになった東京旅行だったと感じます。東京の友人の中の2人は合気道経験者で、またやりたくなったと言ってくれました。来年の全日本で会えたらいいなと思います。
今回初めて全日本演武大会を見に行きましたが、本部の若手の方の動きの素早
さが目を引きました。
自分は殆どせいぶ館しか知らなかっため、一度見に行っておいて本当に良かった
と感じました。
自分の居た世界の広さ(又は狭さ)は世界が広がってから初めて分かる所があ
ると思います。合気道だけでなく、日常の様々な事柄について言えることだと思
うので、そういうことをきちんと考えながらまた一日一日過ごして行きたいなと
感じました。
演武の方は野田さんに相手をしていただきました。「一緒にやろうか。」と優
しく誘ってくださってありがとうございました。とても嬉しかったです。全日本演武大会の感想 中村俊介
今回初めて全日本演武大会を見に行きましたが、本部の若手の方の動きの素早さが目を引きました。
自分は殆どせいぶ館しか知らなかっため、一度見に行っておいて本当に良かったと感じました。
自分の居た世界の広さ(又は狭さ)は世界が広がってから初めて分かる所があると思います。合気道だけでなく、日常の様々な事柄について言えることだと思うので、そういうことをきちんと考えながらまた一日一日過ごして行きたいなと感じました。
演武の方は野田さんに相手をしていただきました。「一緒にやろうか。」と優しく誘ってくださってありがとうございました。とても嬉しかったです。
今回の全日本合気道演武大会に向けた東京への旅で印象的だったのが、「同世代の稽古人達との出会い」です。
全日本の前日で稽古させて頂いた本部道場には、海外から来た若い稽古人、日本の稽古人が溌剌と楽しそうに時に笑顔を見せながら稽古をしている姿がありました。その方々と言葉を交わしたわけではないですが、同じ稽古場で同じ空気を共有するだけで私の気持ちは高揚し、もっと稽古したい!!という気持ちになりました。
また全日本では、大東文化大学合気道部OBの齋藤さんとの新しい出会いがあったり、佐久でいつもお世話になってる同い年の山下君と再会できたり。。もう一泊できたらもう少しゆっくり話できたのになと思いましたが、また今度の機会に果たしたいと思います。
このように合気道を通じた出会いは私にとって、これからまたどんな出会いが待ってるのだろうかと私をワクワクさせてくれます。
そんな一期一会を大切にし、これからも稽古を続けていこうと思います。
今回,初めて全日本合気道演武大会に参加させて頂きましたが,
普段の稽古とは違った形で合気道に触れることができ,とても勉強になりました。
当日は,まず,参加者の多さに圧倒されました。
それだけでなく,外国の方々も大勢参加されているのを見て,
合気道がいかに国内外に広まっているかを実感しました。
出自も環境も全く異なる人たちが,
合気道によって出会い,繋がり,一つの方向に向かって進んでいく,
というのはとても素晴らしいことと思います。
演武については,
当日,急遽,県連の分も参加することとなりましたが,
せいぶ館の分も含めて,相手の方にうまく組んで頂き,
なんとかやり通すことができました。
演武の時間外では,
多くの方々の技を見ることができ,もっと合気道に取り組みたい,と大いに触発されました。
また,素人なりに自分の見たこと,感じたことについて,他のせいぶ館の方々と話
をするのはとても楽しかったです。
開会から閉会まで5〜[a:x-apple-data-detectors://0]6時間はあったかと思いますが,すぐに終わってしまった,という印象でした。
武道館に来ている多くの方々からの,合気道への熱意を感じることができ,非常に有意義だったと思います。
私は,十数年前に一度学校行事で武道館に来たことがあるのですが
その時は,まさか自分が武道館で合気道をするとは想像もしていませんでした。
おそらく,合気道に関わらなければ,武道館に訪れることもなかったと思います。
このような貴重な体験をさせて頂き,せいぶ館の方々には大変感謝致します。
以上
iPhoneから送信
2014/05/25 8:55、Shingo Nakao のメッセージ:
>
> 昨日はごくろ〜〜さん、でした。
>
> 全日本に関しての感想を送って下さい。遠征に、道場から一部補助¥5,000し
> ます。締め切りは、6月4日。
>
> 中尾
>
Fw: 全日本合気道演武大会 感想連絡の件(伊豆) 続きを読む »
全日本に関しての感想
平成26年5月24日、私は第52回全日本合気道演武大会に参加させていただきました。今年、兵庫県合気道連盟とせいぶ館の演武会に出していただきました。実は、高校時代と大体同じイベントだったが、初めて成年なってから行ったため、楽しみしておりました。
まず、私は今年初めて自分で新幹線の切符やホテルを予約しました。先輩達にとって、切符を予約することは当然なはずですが、高校時代私は佐伯さんに予約してくれたため、この経験が全くありませんでした。予約したとき、高校時代に戻ることができないことが分かってきました。しかし、高校時代より上手く演武しようと励もうと思いました。
演武会のビデオをまだ見ていないため、上手くできたかどうか言えないが、畑中さんと一緒に演武するのが楽しかったです。兵庫県連盟の演武会で大勢の方と同時に出たからあまり緊張しなかったから、畑中さんと一緒に面白い演武できたと思います。しかし、せいぶ館の演武会では、浜崎先生、佐伯さん、畑中さんと四人だけで出ました。完全に心を静めたと思っていたが、立って演武しようとしたときかなり緊張しました。その一瞬が精神的な練習になりました。これから、先輩達、先生達のようにすっかり心を静めようとしたいです。
演武会の後、畑中さん、柿沼さん、佐伯さん、佐治さんと一緒に遠藤師範の懇親会に参加さしていただきました。少し高かったが、本当に美味しかったし、遠藤師範の弟子さんと話すことができたし、結局いい経験だったと考えます。
翌日の日曜日、佐伯さんと船橋道場に行われた稽古に参加しました。初めて船橋道場行ったので、少し心配していたが、当道場の皆様は非常に親切でした。遠藤師範の学習院大学稽古がキャンセルされたようだから、船橋道場の稽古に必ず行かざるを得ませんでした。
八月帰国して、全日本に出るごとができなくなるため、今年いい感想で東京に行って帰ったのがよかったと考えます。
第52回全日本合気道演武大会
自分の中では武道館ライブ気分、出番は短いけれどその瞬間だけは会場の注目
を浴びることができる。
今回で2回目のエントリー、初回で経験したほどの緊張感もなく、前回よりは
多少落ち着いて演武ができた。かな?
会場では、久しぶりに上海の仲間達とも再会できとても懐かしいひと時を味わ
うことができた。みんな変わっている様で変わっていない、少し会話をすれば以
前と同じ、それも、
合気道という共通のツールがあるから。合気道は世界共通語。
これからも参加する度に仲間が増えればこんな素晴らしいことはない。
全日本で逢いましょう!武道館で逢いましょう!合気道で逢いましょう!
毎年、全日本演武大会に参加しています。
ここ数年、演武のビデオを撮っているのですが、今回は
いつもより撮ったものが多かったような気がします。
それだけ収穫はあったと思います。
(個人的には蹴り取りの演武を撮れたのが良かった。)
おかげで編集が大変ですが・・・。
さて、自分の演武はというと、今年はできるだけ力を抜いて
何も考え込まないこと、腰の回転を使おうと思っていた
んですが、本番はやっぱり少し力んでしまったし腰の回転も
あまりできてなかったです。反省。
後日、撮ったビデオを見たら・・・丸い体が際立って来て
なおさら反省。これからは確実に減食しないといけないと痛感
してます。
来年はもう少し細身で参加したい〜!