難波師範稽古会(甲南大との合同稽古会)
◇雑巾を持参下さい。
◆ビジターの方は、前もって連絡をお願いします。(せいぶ館078-382-1659 中
尾078-341-3980・6395)
次の日は、これも初めて本部道場の道主稽古に参加し、すし詰めの中で稽古したあと、明治神宮を観光して、長い出張の終わりとなりました。次の週は疲れをかなり引きずりましたが、本当に楽しかったです!
Fw: 全日本合気道演武大会の作文です。mat 続きを読む »
このように栗林師範の道主の姿勢を見習っていらっしゃる姿、また多田師範の入場から退場までの毅然とされた姿は合気道の修行の長年積み重ねられた師範方の品格を感じます。そういう気づきはやはり、その場にいないと感じることができません。今年もまた合気道の深みを日本武道館で感じることができた気がします。
今年も参加することができました。
昨年は代表演武という舞台を用意頂いた大会です。今年は道場演武。
各自自由技というせいぶ館らしい表現。
終了後お世話になっている師範から「皆さんらしい自由な表現でしたね」と感想を頂きました。
本年は山北くんが演武。
落ち着いた間合い。鋭く重い技。見入りました。
お世話になっている各師範の演武の感想はあくまでも私見です。
鈴木師範。
さらに手足が長くなったのではないかと思うくらいしなやかな技。
難波師範
今回浅見くんが受けとして出場。
普段稽古でおっしゃっている陰陽を表現されているような演武
栗林師範
身体の各パーツや重心の移動を細かく使い決してご自分より身体が大きくない受けの方々の内部から重心を崩しているように感じました。
遠藤師範
しなやかさ。柔軟さ。何より静かな重さ。そんな感想を今回持ちました。どうして有賀さんのような屈強な受けの方を相手にあんなに静かにできるのでしょう?
演武は 動画よりも現地で見ると 空気から伝わる重さが違いますね。
とりとめのない文章になりましたが、最後にお礼。
会場はコロナ禍以前よりも海外の方が増えたようにも思います。そんな中このような演武大会をひらいて下さったスタッフや裏方の方たちの尽力に本当に感謝を申し上げたいと思います。
この度、全日本演武大会に参加して参りました。
また、兵庫県合気道連盟から御推挙頂き、指導者演武をさせて頂きました。
あのような大きな舞台で単独で演武をさせて頂くことはなかなかありませんので、推薦して頂いた県連の方々にはこの場をお借りして感謝申し上げます。
指導者演武への推薦のお話は昨年度、東京に赴任する前に先生から連絡を頂き、「大役を頂いてしまった」と内心焦ったのを覚えています。
一年間、東京で稽古をしていた頭の片隅には、やはり今回の演武大会があったと思います。(i東京支部長が事あるごとにプレッシャーを掛けるためでもありましたが笑)
今思うと、非常にいいモチベーションになっていたと思います。
受けには将来のせいぶ館の屋台骨を担うHさんに、若手のエースKくんにお願いしました。
多少のアドリブは何とかしてくれる2人に力を借りることにした、ということもありますがコロナ禍をともに乗り切った2人とこの舞台で演武をすることには意味があると思い、お声がけさせてもらいました。
素晴らしい攻めと受け、ありがとうございました。
1ヶ月ぶりの東京滞在では、遠藤先生の稽古会をはじめ、本部道場での1番、2番稽古に参加し非常に有意義な時間を過ごすことができました。
東京でお世話になった方々にもたくさんお会いすることができました。
お祭りのような気分もひと段落して、次はどんな課題があるかと考えます。
もちろん色々課題はありますが、遠藤先生が稽古会で仰っていた難題(心と技の両輪というお話)を意識しながら稽古をしていこうと思います。
また楽しく稽古ができそうです。
*ます。*
*今年も、合気道本部道場指導部師範の栗林師範を招聘しての*
*特別講習会を開催させていただきます。*
*何かとご多用の中、誠に恐縮ですがご参加賜りますよう、*
*謹んでご案内申し上げます。*
*なお、参加申込につきましては、下記のページよりお願いいたします。*
*申込は、各所属団体毎でお願いたします。*
www.aikinara.jp/japanese/event/adult/sanshozenji/sanshozenji-2024062223.html
*返送先メ−ルアドレス* aikidaruma@gmail.com
*なお、ダウンロ−ドが出来ないときのために、申込のシ−トを*
*添付してあります。*
*ご利用ください。*
*連絡が遅くなりましたが、神戸せいぶ館からも、たくさんご参加願えれば*
*幸いです。*
*よろしくお願い申し上げます。*
*参加申込は、各団体毎に6月17日迄にお願いいたします。*
*案内が送れまして、たいへん申し訳ございません。*
*合氣道 三松禪寺 田中利明 合 掌ホームページ www.aikinara.jp/ <www.aikinara.jp/>*
兵庫県の若手指導者代表で出場した山北さんの演武も少し遠くでも圧を感じるような
技捌きと
それを受ける川崎さんと林さんの動きもしっかりかみ合ったいい演武でした。
1部の後半で栗林師範の演武があり、前の週の講習会の時と同じく、中心を捉えて技
を捌いて
いく動きは凄かったです。
遠藤師範の演武は、無駄なやり取りがなく洗練された動きで相手に技をかけていく、
一言で表すなら
静かな演武でした。
道場演武では、中尾さんと畑中さんとで片手取りの二人掛けをしましたが、短い時間
でこなさなければ
という焦りから、慌ててしまって、肩が上がってしまって散々・・・。
次の機会の道場演武ではゆったりと演武できるよう、稽古でも慌てずゆったり動くこ
とを意識しようと思い
ました。
演武会後は、武道館近くの焼鳥屋、四谷の小さな居酒屋をはしごして新宿三丁目のカ
プセルホテルで一泊、
翌日は合気道から離れて目黒の知る人が知るとても小さな博物館と、池袋の百貨店の
中にあるお店に行って
山手線をぐるりと回って帰路につきましたが、池袋の人の多さはなかなかでした。
来年も行けたら行きたいです。
「1960年代にはビートルズが、そして最近ではテイラー・スウィフトがパフォー
マンスを行った北の丸公園の有名な会場で、年に一度の合気道の重要なイベント
に参加できたことは、今回も大変光栄なことでした。
特に中尾先生には、上海西郊合気道道場の生徒も参加させていただき、感謝し
ています。このイベントは、合気道と呼ばれるものの多様性を、まるでタイムラ
プスのように見ることができる絶好の機会だ。さらに、日本だけでなく海外から
も多くの合気道仲間に会うことができた。
私にとって最も印象的だったのは、間違いなく多田師範の演武だった。おそら
く私たちは皆、彼の驚異的なエネルギーを羨ましく思い、少なくともその一部を
得たいと願うだろう。
私自身、世界の合気道コミュニティの一員として、将来またこのイベントに参
加したいと思っている。”