合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

遠藤先生 hat

遠藤師範の稽古は、一時間の短い時間の中でも受け身を取らせて頂き有り難く思いました。約三年間遠藤師範の手を取っておらず、遠藤師範の柔らかさや当て身の厳しさを思い出し嬉しく感じました。

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Fw: 感想文hou

遠藤先生の稽古に参加させて頂きました。合気道やっぱり難しいなぁー、でも楽しい!あっと言う間の1時間でした。
両手取り四方投げ、上手くできてる!と思ったら遠藤先生から「そんなに脚を開いたら、つぎの動きが出来なくなる。」と、上半身に意識が行き過ぎて下半身の動きが、おかしいようです。たしか、級審査の時にも同じ事を指導頂いたなぁ?と思い出しました。頭では理解出来るのですが、頭で考えて動くと段々記憶が薄れて変な癖みたいな動きが出てしまう。やはり稽古をたくさんして身体で覚えないといけないなぁと思いました。
コロナがこのまま広がらず、稽古を続けられる事を願いながら、合気道が出来ることに感謝の1時間でした。ありがとうございました。
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yam 感想文について

遠藤先生稽古会感想文

久しぶりの遠藤先生の稽古会、私は日曜日の稽古に参加させていただきました。
参加人数も通常より少なかったこともあり、
よく投げて頂きました。
色んな感覚を与えて頂いたと思います。
何度受けても不思議な感覚です。
なんで勝手に体が先生に引っ付いて行くのか‥‥。
なんで足が浮くのか‥‥。
なんでいつも崩れた先に先生が待ってるのか‥‥。
どうやったら一つでも自分の技になるのか、という自問自答を繰り返しながら日々稽古を続けたいと思います。
これが一番の楽しみなんですが。
ということで皆さんまた道場ではよろしくお願いします。

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作文nis

いつもの練習が本部道場の先生に変わる! 稽古の前から不安。駅を降り、せいぶ館の方に出会えてほっとしたものの、道場に入ればやはり空気は違っていた。
 正面打ちの手の振り方、こんな基本的な話も嬉しく、改めて難しいことに気づく。「ここでこうするから、こうなってしまう」と動きの中で発せられる遠藤師範の言葉に私は何度もうなづいていた、のはよく覚えている。具体的には? …フ
フッ、 笑ってごまかそう。
だいたい分かる技が少ない。なので応用が利かない。説明に納得してうなづけても右から左の素通り。あ〜もったいない。
 遠藤先生が回っておられる時、運よく片手を取らせていただけた。「そんな構えはいらない」とひとこと。初心者にあるやる気満々な力の入った構え、確かに不要だわ。

 ”竹”での稽古から”普通”の稽古となりつつある日々、「どっちに動く…?」自分の動きしか考えていない私。この考えを少し変化させてみようと感じた1時間でした。取りと受け、あなたと私、合気道、面白いです。

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作文nag

作文:遠藤先生の稽古  

 もう20年近く前のことなのですが、ぼくの本部道場での初稽古が遠藤先生の稽古でした。その時先生は
「ゆっくりすれば知恵がつく」とおっしゃいました。その言葉がいつまでも心に残っています。
 遠藤先生は言葉をはじめ、身体、動き、感覚、人間、関係など、およそ「人間として生きる」ということを
とても大切にされている師範だと今回の稽古を通して改めて確信しました。
 この2年半、なにかそわそわしていて迷いの中にいましたが、今回の稽古を通して、何か灯台の光を
目にしたような気持になっています。やっぱり自分だけの思い込みでは迷いの淵から抜け出せないようです。
かなり老いてしまいましたが、「老いて学べば、即ち死して朽ちず」という言葉を信じて稽古を続けたいと決意しました。
 遠藤先生の稽古への機会を与えてくださったせいぶ館に心から感謝いたしております。ありがとうございました。

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遠藤師範稽古感想文hay

二つの気づきを頂きました。

一つは、受けと取りとの関係の間にあるカミソリのような鋭い境界を垣間見たこと。握っていても握られていても同じ。触れていても触れていなくても同じ。返し技でもない。ただそこにある関係性と、相手の状態とのバランスに如何に敏感になれるのか。

もう一つは、迷いがあってはうまくいかないということ。これまでの稽古を通して何度も言われてきたことではあるのですが、今年で40になることもありとても響きました。
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作文mat

遠藤先生稽古会

竹の稽古から普通の稽古に戻って、さっそくの遠藤先生稽古会。
稽古は1回1時間という稽古時間、人数制限がある中でしたが悠々閑適な稽古ができたように思います。
土曜日の稽古後の食事会で、遠藤先生が若い時代を修業時代というが、今も修業時代で常に試行錯誤を
しているという話をされていました。
私も、今回の稽古の中で改めて自分で感じたこと、できなかったこと多種多様ありますが、これらを
今後どのように向き合っていくか、また、できるようにするために、常に試行錯誤をしていきたいと
思います。

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