Fw: 土曜日夜の稽古の件
感染拡大考慮の為
1月度土曜日夜18時〜の稽古を休止します。
再開はまた状況をみて案内させて頂きます。
明けましておめでとう ございます 昨年暮れに 審査を 受ける機会を 作って頂き ありがとうございました。
普段の 合気道も まともに 出来ていないのに本当に 審査を 受けていいのか 戸惑いは ありましたが 恩情に より 一級合格を 頂きました。とにかく頭の 回転の 悪い私 その日の稽古では 理解出来ず 4.5日あとに やっと あの日の 稽古は これを やっていたのか! 忘れた頃に 思い出す そんな状態なので 今日の稽古は 明日の為 あさっての 為にと 自分に 言い聞かせて せいぶかんに 通っております。
昨年一年間を 振り返り 最初は 竹の 稽古 うーん? 疑問に思うところも ありましたが 稽古を重ねるうちに あれっ!
受け身が 前よりちょっとスムーズに なっているんじゃないか 受けの 人との つながり 、攻め いつの間にか 竹に よって考えさせられてる!
後に なり コロナ禍の あの時が 決して無駄ではなかったと 思いたい。
そして 次のハードルは 今の自分からすると 本当に高い ! ですが せいぶかんの 皆さんの 力を お借りして 越えて行けたらと 思います 宜しくお願いいたします
oht
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ええ年にな
りますように。
初稽古、少人数でしたが、新年の寒気の中、窓全開で、気持ちよく汗を流しま
した。今年中には、以前の稽古に戻れるよう・・に。
元気です。でも、クリスマスの前、皆コロナウイルスを感染して、幸いなことに早く回復しました。子供たちは無症状で、私たちが軽症でした。
それで、やっと昨日クリスマスビールを開けて楽しみました!
せいぶ館は、稽古ができて本当にうれしいです。2021年コロナが収束して、お会いできたらいいですね。
お元気で
ros
Fw: Re: あけましておめでとうございます。イギリスから 続きを読む »
あけましておめでとうございます!
お元気ですか?
私は元気にやってます
しかしイタリアではコロナでまた道場へ行けなくなりました
日本ではお稽古できてますか?
皆さんによろしくお伝えください。
aka
「日常」が「日常」やったのか? その「日常」が続いて・・大晦日。エライ
年でした。が・・せいぶ館も・・何とか・・さっき、稽古も無事終わり、新年を
迎えることができます。
あと半日で新年。新しい日常が始まります。どんな一年でしょうか? 楽しみ
です。再出発です。
ええ年になりますように。 ナカオ
今年も本当にありがとうございました。
4月から県武道館の稽古が中止になり、7月からは竹の稽古が始まり(姫路は2・4mの買っとけ言われた)、杖の倍以上の威力に私たちは『ひょえ〜っ』言いながら引き込まれ、飛ばされ、嬉しそうに畳をごろごろ転がされました。
それまでコロナを蔓延させないためにそれぞれ小さい子や仕事などかかえながら頭も心もカチカチになってたのに、体がワーイ言いながら解放されるのを感じました。猫じゃらしでヘトヘトになるまで走らされ、『あ、私もまだまだ動けるや〜ん!』って思ったり。
nag
「コロナ禍で思うこと」
この度は三級へ昇級させて頂きありがとうございます。
三年ぶりの昇級審査。まさか竹の合気道で昇級など夢にも思いませんでした。
2020年は私たちが今までに経験したことのない出来事が本当にたくさん起こりました。今まで当たり前のようにやっていた、マスクなしでの会話、大きな声で歌ったり、大勢での食事、そして合気道。
今までの普通が普通でなくなりました。人との繋がりが分断されることによって、生身の人間同士が触れ合うことで生まれる何もかもが奪われてしまいました。
そんなコロナ禍でも、対策を講じ道場を開けて頂き、皆様と一緒にこうして稽古が出来ることに感謝致します。
この一年は人と人の繋がり、距離感について考えさせられる年になりました。当たり前だと思っていることが、突然当たり前ではなくなるという現実を目の当たりににして、今できていることを日々感謝して今後の生活、仕事、稽古に励みたいと思います。
そして、一刻も早くこのコロナが収束して、今お会いできない方々とも一緒にまた稽古できる日を楽しみにしています。
居場所
以前 審査後の懇親会で、誰かが「せいぶ館は 皆の居場所なんや」といっていまし
た。その時は何のことか よくわかりませんでしたが、コロナで緊急事態宣言が出された
後せいぶ館が休館となり、稽古に行きたくても行けなくなった時 その言葉の意味を理
解しました。せいぶ館は単なる稽古の場だけではなく人的接触と社会的な接点の場であ
るということを。しばらくしてせいぶ館が再開されて久しぶりに道場に入った時、何だ
か懐かしくもあり ほっとした気分になりました。私も気ずかないうちにせいぶ館が居
場所になっていたのです。
稽古は合気道そのものではなく竹を使用してするのですが、道
場に通い稽古ができることじたいを喜び感謝して、これからもせいぶ館に通うつもりで
す。
せいぶ館の皆様、今後とも宜しくお願い致します。
「ひきこもりを経て」
春の五級合格を受けてすぐに始まった自粛生活。
高校を辞めて半ばひきこもり状態だった我が一人息子は、大手を振ってそのひきこもり生活をenjoyし、オンラインでもさほど支障のきたさない仕事を持つ主人は、jazzなんかかけながらリビングで営業。私はと言えば、家事に欠かせない聖子ちゃんを我慢し、家族のご飯を三食用意し、たまに海外の珍しい料理などyoutubeを見ながら作ってみたりなんかして、コロナ太りしました。
それでも穏やかな自粛生活でした。
梅雨に入り、またせいぶ館に通う日々が始まったかと思うと、気が付けば四級合格の師走。
いろいろあったのでしょうが、あまり覚えていません。
秋になって、「やりたいことを見つけた」と言う息子が、大学受験のために勉強し始め、その姿を見ることが、私はただただ嬉しくて、自分のことはあまり記憶にありません。
せいぶ館に来れば皆さんと会い、稽古し、アドバイスを受け、たまに美味しいものを頂いたりして、楽しく過ごしていった中での今回の合格でした。
きっと数年後、この一年を振り返る時は、たくさんの人達の笑顔と、私の嬉し涙でしょうか。