子供・中高生クラスの予定
子供クラス
3月 5日(木)休み
3月 7日(土)休み
3月12日(木)休み
3月14日(土)休み
中高生クラス
3月 7日(土)休み
3月14日(土)稽古予定
尚、子供クラスの審査及び、14日以降の予定は現時点では未定で、状況を見ながら決定します。
子供クラス
3月 5日(木)休み
3月 7日(土)休み
3月12日(木)休み
3月14日(土)休み
中高生クラス
3月 7日(土)休み
3月14日(土)稽古予定
尚、子供クラスの審査及び、14日以降の予定は現時点では未定で、状況を見ながら決定します。
1日だけ参加させていただきました。いつもとは違う方々との稽古、とてもよい経験になりました。千人の相手と稽古したらいい、本当にその通りだなぁと思いました。
講師の方の人柄、配慮のおかげで、午前も午後もあっという間に終わりの時間になっていました。午前中は基本の稽古で、しっかり持たせてからどう崩していくかの確認からで、特に諸手取りでしっかり持たれたら難しかった、まだまだ模索中です。午後は午前の稽古を踏まえての稽古からでした。普段とは少し違う後ろ両手取りの捌き方に戸惑いながらも、後ろ両手からのときはこの捌きで通してみましたが、もっと崩せるように練習が必要でした。
稽古後の質疑応答でも、師範の配慮しながらの真摯な対応にお人柄が感じられて、和やかな雰囲気での終了となりました。
姫路は美味しいお酒のお店もありますが、ひねぽん、せせりも美味しかったです!
指導者講習会の2日目に参加しました。
午前の門川先生の稽古は基本の技をじっくり丁寧にわかりやすく、また理に適った受けの取り方等教わりました。上品で物腰柔らかく、腕の太さが半端なかったです!
午後からの藤巻先生は一見強面で貫禄がとてもあるけれど、常ににこにことされていて人柄も良く、午前中の稽古を復習するものが多く、忘れっぽい私にはこれは有り難かったです。
呼吸法の手を意識することや、常に全員が視界に入るように目付けを意識すること等はとても勉強になりました。
衝撃だったのは、驚くほど大きな手のひらをされていたことです。手刀が金剛力士像みたいでした(笑)
最後に質疑応答の時間がありたくさん質問が出ていました。
藤巻師範は他の先生達の意見を伺った上でご自身の意見を実演してくださり、とても分かりやすかったです。
この日に教わったことを稽古で意識して取り入れていきたいです。
こんなお得な講習会は他にないのでは?来年は2日間参加したいです。
帰りは数人で美味しいご飯&とびきり美味しい日本酒に酔いしれました!
年齢と身体の調子を考えて、最終日の藤巻師範の稽古にだけ、参加させて頂きました。
準備運動の後に 400畳敷きの道場の端から端までの、前受け身の往復がありました。人とぶつからない感覚を・・感じて下さい、と師範の指示がありました。
稽古始めには、白帯の方たちに、前に来て下さい、白帯同士でしない様にと、初心者に対しての,配慮を感じました。初心者にもわかりやすく、はっきりとした思いやりのある稽古方法。ちょっと時間が短かったのが、残念でしたが、一人対四人での転換、呼吸法の稽古の時も、何時も周りの人達を視野の中に入れてしましょう、と。自分も、相手も、怪我をしない・させない、合気道をしましょう・・指導者の、細やかな気配りを大いに感じさせられた講習会でした。
綾部市の合気道顕彰碑除幕式の前日に、道主のお供で我が家に来られた藤巻師範に、初めて会いました。その時、せいぶ館の女性にと、アイスクリームを買って来て下さったことなど、懐かしく思い出しました。あれから20年、私のイメージで、もっとゴッツイと思っていたのは、大きな間違いでした!!
さらっと感想を書くならば、“感じ”として得られたことを今後の稽古で試していきたいの一言かなと思います。
最近、日常の稽古で感覚というものをかなり意識しています。今回の講習会でも、見て聞いてだけでなく、体を崩す、投げる時の感覚を考えながら稽古をしました。相手の動きに合わせる体の使い方について、師範の手を取った時に前に押す攻めと、下に抑える攻めの二つの攻め方をした時に手を通じて感じたことはすごく参考になりましたし、自分の重さの伝え方においても、良い点、悪い点の整理ができて、いろいろな意味での収穫がありました。今後、得たことは稽古の中で不器用なりに試行錯誤し、悪い点はじっくり直して、自分の合気道にしていければと思います。
あと、これは雑感ですが、稽古の中でせいぶ館東京支部?のI佐さんの動きが、何か鋭くなってて・・・。重量級の自分が飛ばされるくらい技が効いているわ、ふと見ていたら師範の投げにも華麗に受けとっているわで、どこまで進化するのだろうと思いました。本当に。
自分も、細く進化したい・・・。
遅くなりましたが・・栗林師範稽古 参加レポート mats 続きを読む »