yamagutisennsei n ohana
もう一輪、咲きました。
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———————–転送元のメール———————– From: 合気会-Aikikai <aikido@aikikai.or.jp> To: undisclosed-recipients: ; Subject: 令和元年度学校合気道実技指導者講習会
道場・団体代表者各位
本メールは(公財)合気会からのメール配信にご協力いただいている団体に お送りさせていただいております。
本年も昨年度に引き続き、学校合気道実技指導者講習会が開催されます。
参加対象者は学校で合気道の授業を実施する保健体育科教員ならびに 運動部活動(合気道)指導者教員の皆様です。
尚、参加対象者を保健体育科教員と運動部活動(合気道)の指導者教員とさせていただいております。
奮ってご参加いただきますよう、参加対象者の皆様貴団体の会員に ご通知いただけるようお願いします。
令和元年度学校合気道実技指導者講習会要綱 www.aikikai.or.jp/pdf/2019/r1jitsugi.pdf
参加申込み用紙(エクセル版)はこちらからダウンロードできます。 www.aikikai.or.jp/pdf/01-form.xls お問い合わせ・お申込みは下記まで。 gakkoukousyukai@aikikai.or.jp (担当:栗林、鈴木俊雄、飯原)
申し込み期限 7月31日(水)
以上、よろしくお願いします。
Fw: 令和元年度学校合気道実技指導者講習会 続きを読む »
6/15(土)17:30〜19:30 せいぶ館(会員のみの稽古)
6/16(日)10:00〜12:00 甲南大学(甲南大学との合同稽古)
〇日曜日の稽古は、各自雑巾を持参して下さい。
「ビジターの方へ」
この最近、事前の連絡なしで来られる方が増えています。どなたでも歓迎ですが、礼を失する人の参加はご遠慮ください。
ビジター料金 一般¥2,000/日 学生(23歳以下)¥1,000/週
振替先 ゆうちょ銀行 14340‐56119711セイブカンサジタカオ 佐治孝雄
〇先生と昼食 希望の方は、事前にお知らせ下さい。
再掲示 Fw: 栗林師範稽古会&甲南大学との合同稽古 続きを読む »
平素より大変お世話になっております。大東文化大学合氣道部主将の野村沙瑛です。
表記の件、メールにてご案内申し上げます。 今年も恒例となりました東京外国語大学と大東文化大学の合同夏合宿を行いますので、取り急ぎ日程のみお知らせ致します。詳しい内容は後日改めてご案内させていただきます。皆様の日程調整のお役に立てれば幸いです。 また、各大学の本年度の新幹部を併せてお知らせ致します。 合宿運営等、全員で力を合わせて尽力して参りますので、ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い致します。
****** 記 ****** 1、日時 令和元年8月23日(金)〜8月27日(火)
2、場所 板や旅館 〒949-6103 新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽5092-1 TEL: 025-787-3045 ホームページ:http:/www.itayaryokan.com/
Fw: 令和元年度合同夏合宿のご案内及び新幹部のお知らせ 続きを読む »
第57回全日本演武大会 全日本演武大会には、これで4度目の参加となりました。東京へは今回初めて飛 行機で向かいました。神戸空港を使うのも初めてです。便利で快適、しかも新幹 線より安い!武道館には11時半頃に着きましたが、既にせいぶ館のメンバーの 近くの席は空いていませんでした。これにはがっかりしました。以前にはそんな ことは一度もなかったのでびっくりしました。席がないのは、演武会の参加者が 去年より更に増えた、ということです。恐らく合気道の人気も高まっていること の表れだと思うし、そうであって欲しいです。いつもながら、数多くの“合気道 家”が数分ごとに畳に上がっては退場するという慌ただしい一日となりました。 それぞれの団体が演武をどのように構成しているのかを見るのは面白かったです。 (軍隊のように統制されたものもあれば、自由な感じのものもありました。)そ して合気道の名の下に様々なスタイルの演武がありました。指導者の演武に続き すべての門人たちが同じ技をするもの。”シンクロ型合気道“。お互いの“気” に合わせて自由な技をするもの。ある団体は、門人たちは正座して指導者の演武 を見つめるだけで、自らは何の合気道の技をすることもありませんでした。太刀 と受けの間に物理的な接触がないのに合気道の技が掛かるのを見るのは興味深い ものでした。なかには“Outer Space”という名前で出てきている団体さえあり ました。これらすべての多様化、現代化された合気道を大先生が目にされたら、 何と思われたことでしょう!せいぶ館の演武についてコメントするのは簡単では ありません。20人を超えるメンバーと畳の上のスペースを奪い合っていたから でしょうか。列の前にいた人たちがもっと詰めて座ってくれていたら、後ろに並 んでいた人たちもちゃんと畳の上に座ることが出来たでしょう。どうにかこうに か場所を見つけて、お互いに4つの技をしたところで太鼓の音が響きました。せ いぶ館に指導に来られる遠藤先生、栗林先生、鈴木先生とそのお弟子さんたちの 見事な師範演武を見ることは、いつもながら大変勉強になりました。とてもとて も感銘を受けました!