難波師範稽古会&甲南大との合同稽古
の合同稽古会」も参加者も増えてき、他道場からの人達との稽古もでき、ええか
たちになってきました。
今日は両手取りでの稽古、大玉を掌に持ちクルクルころころ、回したり伸ばし
たり他所に飛ばしたり・・。難波師範独特? の膝を思いっきり緩めての稽古で
した。
エアコンが聞いていたとはいえ、暑い 汗いっぱいの 熱い稽古。稽古後、フ
ランス料理フルコース。贅沢・・。一番! は生ビ〜〜〜ル。
時間変更あり お間違いのないようにお越しください。
〇6/16(日)10:30〜12:30 甲南大学
〇6/16(日)10:00〜12:00 甲南大学
◇せいぶ館は休みます。
◇雑巾を持参下さい。
◆ビジターの方は、前もって連絡をお願いします。(せいぶ館078-382-1659 中
尾078-341-3980・6395)
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〇土曜日の稽古は、道場手狭の為、せいぶ館会員&準会員のみの稽古です。
〇日曜日の稽古には、各自雑巾を持参下さい。
◎ビジターの方は、前もって、連絡をお願いします。(せいぶ館078-382-1659
中尾078-341-3980・6395)
◇ビジター料 一般¥3,000・学生¥2,000
ゆうちょ銀行口座番号:14340-56119711 加入者名:セイブカン
(他金融機関からの振り込み・店名:四三八(ヨンサンハチ) 店番:438 預
金種目:普通預金 口座番号:5611971)
次の日は、これも初めて本部道場の道主稽古に参加し、すし詰めの中で稽古したあと、明治神宮を観光して、長い出張の終わりとなりました。次の週は疲れをかなり引きずりましたが、本当に楽しかったです!
Fw: 全日本合気道演武大会の作文です。mat 続きを読む »
このように栗林師範の道主の姿勢を見習っていらっしゃる姿、また多田師範の入場から退場までの毅然とされた姿は合気道の修行の長年積み重ねられた師範方の品格を感じます。そういう気づきはやはり、その場にいないと感じることができません。今年もまた合気道の深みを日本武道館で感じることができた気がします。
今年も参加することができました。
昨年は代表演武という舞台を用意頂いた大会です。今年は道場演武。
各自自由技というせいぶ館らしい表現。
終了後お世話になっている師範から「皆さんらしい自由な表現でしたね」と感想を頂きました。
本年は山北くんが演武。
落ち着いた間合い。鋭く重い技。見入りました。
お世話になっている各師範の演武の感想はあくまでも私見です。
鈴木師範。
さらに手足が長くなったのではないかと思うくらいしなやかな技。
難波師範
今回浅見くんが受けとして出場。
普段稽古でおっしゃっている陰陽を表現されているような演武
栗林師範
身体の各パーツや重心の移動を細かく使い決してご自分より身体が大きくない受けの方々の内部から重心を崩しているように感じました。
遠藤師範
しなやかさ。柔軟さ。何より静かな重さ。そんな感想を今回持ちました。どうして有賀さんのような屈強な受けの方を相手にあんなに静かにできるのでしょう?
演武は 動画よりも現地で見ると 空気から伝わる重さが違いますね。
とりとめのない文章になりましたが、最後にお礼。
会場はコロナ禍以前よりも海外の方が増えたようにも思います。そんな中このような演武大会をひらいて下さったスタッフや裏方の方たちの尽力に本当に感謝を申し上げたいと思います。
この度、全日本演武大会に参加して参りました。
また、兵庫県合気道連盟から御推挙頂き、指導者演武をさせて頂きました。
あのような大きな舞台で単独で演武をさせて頂くことはなかなかありませんので、推薦して頂いた県連の方々にはこの場をお借りして感謝申し上げます。
指導者演武への推薦のお話は昨年度、東京に赴任する前に先生から連絡を頂き、「大役を頂いてしまった」と内心焦ったのを覚えています。
一年間、東京で稽古をしていた頭の片隅には、やはり今回の演武大会があったと思います。(i東京支部長が事あるごとにプレッシャーを掛けるためでもありましたが笑)
今思うと、非常にいいモチベーションになっていたと思います。
受けには将来のせいぶ館の屋台骨を担うHさんに、若手のエースKくんにお願いしました。
多少のアドリブは何とかしてくれる2人に力を借りることにした、ということもありますがコロナ禍をともに乗り切った2人とこの舞台で演武をすることには意味があると思い、お声がけさせてもらいました。
素晴らしい攻めと受け、ありがとうございました。
1ヶ月ぶりの東京滞在では、遠藤先生の稽古会をはじめ、本部道場での1番、2番稽古に参加し非常に有意義な時間を過ごすことができました。
東京でお世話になった方々にもたくさんお会いすることができました。
お祭りのような気分もひと段落して、次はどんな課題があるかと考えます。
もちろん色々課題はありますが、遠藤先生が稽古会で仰っていた難題(心と技の両輪というお話)を意識しながら稽古をしていこうと思います。
また楽しく稽古ができそうです。