合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

公式連絡

Fw: 安野先生稽古会 & 甲南大学との合同稽古会 再掲示

○6月7日(土)5:30〜7:30 せいぶ館
○6月8日(日)10:00〜12:00 甲南大学 柔道場

◎日曜日の稽古には雑巾を持参して下さい。

□土曜日の稽古は、(道場手狭の為)会員のみです。
□ビジターの方は事前にお知らせ下さい。参加費 ¥2,000/日(2014.4改定しま
した)
  郵貯銀行 口座番号 14340−56119711 せいぶ館 佐治孝雄
  
  

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Fw: RE: 審査の感想文

      しょうきゅうしんさ   たちばな がくと  10級

合気道をはじめて、半年ぐらいで、しょうきゅうしんさうけました。

けいこでいっぱい練習したけど、しんさの日は、少しきんちょうしました。

しせいがいいとほめられて、10級になりました。

うれしかったです。秋には、9級になるように、いっしょうけんめい練習します。

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Fw: RE: 審査の感想文

   俳句でつづる審査会              西脇 直大 一級

なにもかも

露にされる審査会

青ざめながらも

心新たに

   審査を受けて              河野 純子  三級

この度は三級を允許頂きありがとうございますm(_ _)m
そして…小畑さん、木下さん、審査の際に受けを取って頂き本当にありがとうござい
ました!
…いつも楽しく稽古させて頂いているものの、分からない事ばかりで…審査を受ける
事でわからない事が何なのかが発見できたりと、これから少しづつですが三級らしく
なれれば…そして、次回の審査の総評では面白い顔以外でもコメント頂けるように
日々精進しようと思います(*^^*)
最後に、いつも心を込めてご指導下さる先生方、先輩方、一緒に稽古して下さる皆様
方に心からの感謝を込めて☆☆☆ありがとうございます☆☆☆

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審査の感想文

ようやくスタート地点    森本 義明 五級

はじめに、この度の五級昇級審査にあたり、ご指導戴きました
先生方ならびに諸先輩方に厚くお礼申し上げます。

僕の合気道生活は、今年平成26年正月の高御位登山から始まりました。

始めたばかりの合気道の世界で驚いたのは、
2月に参加させていただいた姫路の指導者研修会でのことです。

とかく競争の激しいスポーツの世界では、貴重な研修の時間を下手クソな
初心者相手に潰すのは敬遠されると思います。
でも、お手合わせしていただいた全ての方との間には全くそう言う空気がなく、
まだ受身もまともに取れない僕に、とても丁寧に教えて下さいました。
「相手に与えることで得るチカラを養われている」
ということに気づきました。

今回の審査で五級をいただき、ようやくスタート地点に立つことができました。
まだまだ、学ぶこと習うことばかりですが、少しずつ周りの皆さんに
与えるモノを持てるよう日々努力する所存です。

みなさま、今後ともよろしくお願いいたします。

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Fw: RE: 審査の感想文

やっとの昇級審査  久保利隆  4級

入会して3年、稽古回数が167回となりまし
たが今回も審査を受ける予定ではありませ
んでした。
審査当日の更衣室での流れから急な受験とな
りました。これまで何度かは審査を見学して
いますので、手順はだいたい分かっているつ
もりでしたが、あまりに急なことで戸惑う事
ばかりでした。
随分長い時間稽古を続けているように思って
いましたが、週4回・年50週で計算すると
3年で600回の稽古日があったのにわずか
167回しか稽古に参加していなかったのか
とこの感想文を書くにあたって振り返ると、
しみじみと稽古回数の少なさに驚かされた次
第です。
審査自体は、初めての審査にしては167回
という稽古日数の多さとうまい受けを取って
いただいた事で、4級を頂戴できました。
これまで、ご指導いただいた先生方、稽古の
お相手をして頂いた皆様に感謝申し上げます。
稽古日数200回までは続けたいと考えてい
ますので、これからもよろしくお願いします。

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審査の感想文 加古川

1級審査を受けて。
                    加古川合気会  毛利上 克己

今日の審査、やっぱり技と名前が一致せず、違う技をやってしまった。
毎度毎度、やらかしてしまう。
痴呆が進んでいるのは、しょうがないことであるが、情けない話である。
稽古が足りない証拠!
稽古の回数ではなく、集中力の問題。
私は、馬鹿だから、稽古の数、内容をもっと考えないといけない。
今回、なんとか1級にしていただいたが、内容的には前回と同じ。
次は、初段を受けることになるが、まだまだ力不足。
効かない技、名前と、技、が一致しないようでは、無理である。
体に染み込ませないと。
次に、受けるときには、あと、三歩努力が必要だ、若い人と同じでは、ついていけな
い。
何ができるか、考えて稽古をしなくては。
とにかく稽古。

最後に
いつも、ご指導していただいている先生方と、前日の稽古に付き合っていただいた、
木下君と河野さんに感謝します。

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