合気道 神戸せいぶ館|合気会|笑顔があふれる楽しい道場

公式連絡

Fw: 昇級審査の作文を送らせていただきます。sir

今回の昇級審査で3級に上がらせていただきました。ありがとうございました。
春に入部してきた新入生達もかなり上達しており、こちらも指導する上で「どのように伝えればさらに上達するか?」「どこを意識させるといいのか?」を考えていると、それが自分の動きを見直す良い機会となりました。また稽古に参加していただいたOBの方達によく体の硬さや脚の伸びなさを指摘され、ときどき不貞腐れながらもかなり意識することができたと実感しています。審査後にご指摘頂いた「上半身をさらに伸ばし、技にキレを持たせる」ことを今後の課題にしていきます。また、山下さんや市丸さんの審査を見ていると、彼女達との間にまだまだ差を感じ少し悔しく思いました。この気持ちをバネにし、次の審査では悔いのないものができるよう精進します。

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Fw: 昇級審査を終えて sat

令和4年9月18日     sat

両親の介護を終え、その経験を踏まえて
明年の還暦を迎えるにあたり、「何とか身体造りをしたい」と思い
思いきって長年にわたって夢だった武道の道に入ることを決意し、
せいぶ館の門をたたきました。
勿論、自信などまったくありませんでしたが、頼もしい先輩方に恵まれ、
出来の悪い私のペースを待って、懇切丁寧に指導して頂き、
この度初めて5級の審査を受けさせて頂きました。
多大なご配慮を頂いて辛くも合格を頂きましたが、自分の不甲斐なさに
只々うなだれるばかりであります。
しかしまだ 始まったばかり。この、せいぶ館の道場の
畳に落とした汗、道着にしみ込ませた汗の数だけが
自身の中に技として積み上げられていくものだと
そう信じて日々の稽古に励んで参ります。

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Fw: 作文 nis

「3級いただきました」
  自分の出来はわかりません。n先生に褒めていただけたということは、上手
くできたのに違いない。ほんと、嬉しいです。
今回の結果は、当日お願いしたにもかかわらず快く「受け」を引き受けてくれた
Oさん、直前に「ゆっくりね」と声をかけてくれた先輩、そして私の前に審査を
受けたNさんの丁寧な動きを見てそれがイメージできたこと、稽古中にいただけ
たn先生からの指導、ととてもいい流れで審査にのぞめた結果だと思います。

審査を受けるにあたり3級の確認をしました。なんと適当にしていることか。ち
ょっとあせりました。「2教」なんて”竹”で動いていた時間の方が長いのです。
よくないことですが、審査を申し込んでからの普段の稽古で3教があった時は、
勝手に2教にしてみたり(実際は区別がついてない)右手? 左手?どこに? 
ギリギリまで悩ませてくれました。
が、お陰様でこれからは3教も覚えていけそうです。みなさん、ありがとうござ
いました。

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Fw: 作文

「3級いただきました」
  自分の出来はわかりません。n先生に褒めていただけたということは、上手
くできたのに違いない。ほんと、嬉しいです。
今回の結果は、当日お願いしたにもかかわらず快く「受け」を引き受けてくれた
Oさん、直前に「ゆっくりね」と声をかけてくれた先輩、そして私の前に審査を
受けたNさんの丁寧な動きを見てそれがイメージできたこと、稽古中にいただけ
たn先生からの指導、ととてもいい流れで審査にのぞめた結果だと思います。

審査を受けるにあたり3級の確認をしました。なんと適当にしていることか。ち
ょっとあせりました。「2教」なんて”竹”で動いていた時間の方が長いのです。
よくないことですが、審査を申し込んでからの普段の稽古で3教があった時は、
勝手に2教にしてみたり(実際は区別がついてない)右手? 左手?どこに? 
ギリギリまで悩ませてくれました。
が、お陰様でこれからは3教も覚えていけそうです。みなさん、ありがとうござ
いました。

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Fw: 感想文 nak

【感想文】

今日無事昇級試験を終えました。
日々のお稽古で、沢山の先輩方に技について教えてもらっているおかげで、審査中はその教えを思い出しながら技を1つずつ大切に出来ました。
途中、自分の中で思ったように上手く出来なかったところもありました、また、今日指摘を受けたところも、「なぜできなかったのか」を考えながら今後のお稽古を取り組んで行きたいと思います。
審査後、分からないことばかりで、いつもやさしく丁寧に教えてくれる先輩方から、おめでとう喜んでもらえて、とても嬉しくて感謝の気持でいっぱいでした。私もみなさんのように、新しく入ってくる方や、周りの人に自分の知ってることを教えたり、自分の事のように喜んだりと優しい心をもって接する人になりたいと思います。

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審査結果

 コロナ対策で「蜜」を避ける為に、1週間かけて、分散しての審査をして来ま
したが、先ほど、無事に終わりました。
 
 全体に、姿勢が良く、丁寧に挑んでいる人が多かったです。コロナ下で満足な
稽古が出来なかったのにもかかわらず、前回の審査の印象からは想像もできない
位に進化、出色の出来で、審査時間をもっと延長して見てみたい人もいました。
それにしても・・マスクをしての審査、ウケの人は 特に 大変でした。ご苦労
さんでした。
 
 審査終了後、楽しみの「直会」は今回もなし でしたが、次は出来る事を楽し
みに研鑽して行きたいものです。
 
 
 5級  佐藤
 4級  中務
 3級  西野
 2級  広池
 
 初段  藤本・寶月
 参段  松井・山北   (以上8名)
 

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Fw: 作文

「二級合格を受けて」miy

合気道を始めてから、およそ三年半後の二級昇級となりました。
初めの頃は、週に一回の稽古ですら、体力もなく休むことも度々でしたが、今は心身ともに少し強くなり、技も少しずつ身についてきて、週三の稽古が楽しく通えています。
これもひとえに先生方、先輩方のお陰です。心より感謝申し上げます。

皆さんとの共に汗をかきながらの稽古は、毎回刺激があるのですが、実を言いますと、私は最近まで二教・三教で腕を胸元に持ってきて締めることに少し抵抗がありました。
何と言っても一応女性ですから。
けれど、今ではその壁も越えて、「そんなに強く持たない」と注意される始末。
段々オジサン化しているのかも…。
そう言えば、中尾先生にお借りした「疫病神」シリーズの桑原のような口調で息子に喋っていたり…。
危ない。
このままでは、目指していない路線の方に向かってしまう。
ドラマに出てくる優しいお母さんになるはずだったのに。
ジャムを煮たり、着付けを習ったりしながら、日々自分の言動に気を付け、女性らしさを忘れず、合気道を続けていければと願っています。
皆様、これからも御指導のほど、どうぞ宜しくお願いします。

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Fw: 審査感想文 yam

【審査感想文】
この度の審査で参段を頂くことになりました。
これまで稽古をつけてくださった先生、先輩、道友の方々にはこの場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。

コロナ禍において接触をしての稽古ができなかったという出来事は、合気道や他の武道をしている人達にとっては非常に苦しいことだったと思います。
私にとって今回の審査結果はそんなコロナ禍に「竹」で稽古をしていた期間を含めての成果と考えています。
「竹」を使って稽古をしていなければ、気が付かなかったこと、使わなかった呼吸や間合いの違和感、不快感、利点等等色々感じることができたと思います。
もう当面、稽古ではお目にかかることはないかもしれませんが、引き出しの一つになりました。
現場で刺又でも使うことがあったら、技使ってみようかな。

さて、当たり前だったことが当たり前でなくなるということに耐えることができました。
徒手の稽古がこんなに楽しかったと感じることもできました。
徒手でする稽古は楽しいなあ、合気道はいいなあ、と。
そんな経過もあって私の中では感慨深い審査だったと思います。

せいぶ館でもこれから少しずつ「通常」の稽古に戻っていくと思います。
私自身、稽古をしていてもまだまだ工夫できる気がしますし、今後稽古を通じて今と違う感覚や気付きがあると思います。
今後ともどんどん稽古をして研鑽を続けていこうと思います。
皆さん、道場ではよろしくお願いします。

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Fw: 審査感想文 hou

初段
2014年秋にせいぶ館へ入会し8年。初段を頂きました。
ご指導いただきました先生方、先輩方並びに受けをとっていただきました皆さまに改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
2年前、初段審査の直前に骨折してしまい、その後、コロナ感染が拡大して合気道に通えな日々。
今回の審査は台風が上陸するか微妙なタイミング。あーまた、半年先かなーと思っていましたが、ギリギリセーフで審査をしていただきました♪
久しぶりの審査にかなり舞い上がってしまい、審査の内容の半分以上覚えていない状態。息も上がり、これまで教えて頂いたことが水の泡のように…
審査後、毎回そうですが、もっともっと合気道、上手になりたいと、思いました。
心技体、まだまだ出来ない。だから面白い!
次の目標に向かって、また、稽古重ねて行きたいと思います。
合気道に出会えてよかった!
ありがとうございました。

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Fw: 審査の作文 mat

重量級卒業

この度、お恥ずかしいながら参段を頂くことになりました。

今回、締切り直前で申し込んだこともあり、ほぼ“付け焼き刃”で臨んでしまい

今まで受けた審査より落ち着いていたつもりでしたが、後半は慌ててしまい

ボロボロ・・・。審査後、ああすれば良かったとか反省しきりです。

今後は指摘されたこと、悪癖となっているところを直すとともに、心身とも一層

精進して、慌てずどっしりと構えられるように稽古に励んでいきたいと思います。

また、審査に向けて太刀取りの足捌きを教えていただいたF井さんをはじめ、協力

いただいた皆さんに深く感謝申し上げます。

さて、せいぶ館に入ったのが平成18年3月3日。その時の体重は自称108圈

そこから紆余曲折(?)を経て今は80坩未砲覆蠅泙靴拭

特に昨年の秋から自炊生活をはじめ、食費を気にして自炊していたことと、今まで

密かに抱えていたストレスからの開放で体重がみるみる落ちて1年足らずで12

減りました。

自分でもこんなに体重が落ちてくるとは思わず、病気かとも思って怖かったですが、

減ってから、体調も良い、体が身軽、息切れからの回復も凄く早い、など感じるよう

になり、自分でも今までにないくらい稽古が楽しく感じています。

もう、元の体重には戻りたくないです。重量級卒業だ!

あと、年齢相応より若く体力を維持していきたいなあ・・・。

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